2026年02月27日 朝のAIニュースまとめ

(ほぼ)毎日AIニュースが届きます。ぜひご登録ください。

(ほぼ)毎日AIニュースが届きます
ぜひご登録ください

Google新画像AI「Nano Banana 2」正式リリース、Broadcomが2nmチップ出荷開始

Googleが画像生成モデル「Nano Banana 2」を正式リリースし、API価格はProモデルの半額以下を実現しました。

一方、Broadcomは富士通向けに2nmプロセスのカスタムAIチップ出荷を開始。OpenAIのCodex CLIはFigma連携を追加し、AlibabaのQwen3.5は家庭用GPUでの高速動作を実現しています。

それでは本日の注目トピックを順に確認していきましょう。

目次

  1. Google、画像AI「Nano Banana 2」を正式リリース APIはProの半額以下
  2. Codex CLI続報、Figma連携でデザインと開発を効率化
  3. OpenAI CEO、Codexの優位性を認め採用方針も明らかに
  4. AlibabaのQwen3.5、家庭用GPUでも高速動作
  5. Broadcom、富士通向けに2nm/3.5D積層のAIチップを出荷
  6. Kaggle、手書き円から筆者とペンを特定する新コンペ

Google、画像AI「Nano Banana 2」を正式リリース APIはProの半額以下

  • 先日より憶測が広がっていたGoogleの新しい画像生成モデル「Nano Banana 2」の続報です。本日、正式にリリースが発表されました。
  • Gemini 3.1 Flashをベースとしており、高速かつ高品質な画像生成・編集が可能です。
  • 各種ベンチマークでトップスコアを記録しており、API価格もProモデルの半額以下に設定されています。
Bloomberg: (翻訳) Googleは、オリジナルのNano Banana製品のリリースでOpenAIに対抗してから6か月後、より優れたビジュアルをより迅速に生成することを目的とした、人気のAI画像生成ツールの新バージョンをリリースします https://t.co/etieccXneW

Jeff Dean: (翻訳) 私たちの新しいNano Banana 2モデルが本日リリースされました!さらに優れた画像生成で、Image Arenaで初登場1位を獲得しました。あなたも素晴らしい画像をたくさん作ることができます!https://t.co/OMKFBpV9yK

Chubby♨️: (翻訳) Nano Banana 2 / Gemini-3.1 Flash の価格: https://t.co/CJG1ltswQ1

Codex CLI続報、Figma連携でデザインと開発を効率化

  • OpenAIのコーディングツール「Codex CLI」の続報です。v0.105にアップデートされ、新たにFigmaとの連携機能が追加されました。
  • この機能により、コードとデザインキャンバスを双方向で同期でき、開発とデザインの連携がよりスムーズになることが期待されます。
  • その他、シンタックスハイライトや差分表示の改善など、多くの機能強化も行われています。
Tibo: (翻訳) Codex CLIにメジャーアップグレードが適用されました。v0.105にアップグレードしてください。 $ npm i -g @openai/codex@latest シンタックスハイライト、スペースバー長押しによるプロンプト入力、マルチエージェントワークフローの改善、承認制御の向上など、その他多くのQoL向上が含まれています。

Romain Huet: (翻訳) CodexでコードとFigmaのラウンドトリップが可能になりました!デザインとフロントエンドの間のギャップがさらに縮まります。

Alexander Embiricos: (翻訳) エンジニアリングとデザインの境界線が曖昧になっています。引き継ぎが減り、より権限を与えられた少数の人々が関わるようになります。-> 全員がより速く動き、センスが光る余地が生まれます。

OpenAI CEO、Codexの優位性を認め採用方針も明らかに

  • OpenAIのSam Altman CEOが、先日話題となった「Codex 5.3はOpus 4.6より効果的」という声に同意を示しました。
  • また、同社がリサーチリクルーターとして、元創業者など技術的なバックグラウンドを持たない人材を積極的に採用する方針であることも明らかにしました。
Sam Altman: (翻訳) ありがとうございます。引き続き皆さんのトークンを獲得できるよう努力します!

Sam Altman: (翻訳) 技術者でない人々がAGIにどのように貢献できるか、よく質問されます。一つの分野は研究リクルーティングです。Tifa (@tifafafafa) は、特に元創業者など、非伝統的な経歴を持つ優秀なリクルーターを探しています。私たちは、最高のリサーチチームは…

Sam Altman: (翻訳) グレッグは何度も、OpenAIの使命と人々を守るために重要だと彼が考えたことを、特に困難な時に実行するという明確な信念を示してきました。ここで彼はその多くの瞬間について語っています。

AlibabaのQwen3.5、家庭用GPUでも高速動作

  • 以前からお伝えしているAlibabaのQwenシリーズの続報として、新たに「Qwen3.5」が発表されました。
  • 特に27Bモデルは、各種ベンチマークで高いスコアを記録していると報告されています。
  • RTX 3090などの家庭用GPUでも高速に動作するとの報告もあり、ローカル環境での活用が期待されています。
Chubby♨️: (翻訳) Qwen3.5-27bがHLEでほぼ50%!これはすごい。

SHINJI KIMURA: 別次元すぎて。。。

SHINJI KIMURA: 私のM2 128Bで、サクサク動いていて、私の作ってる、エージェントシステムもさくさく動くので、もはや、ほとんどのものを解約ですね。。

Broadcom、富士通向けに2nm/3.5D積層のAIチップを出荷

  • Broadcomが、富士通向けに業界初となる2nmプロセスのカスタムAIチップの出荷を開始したと発表しました。
  • このチップは、3.5D XDSiPプラットフォームを採用し、コンポーネントを積層することで省エネ化を実現しています。
  • ギガワット級のAIクラスタに必要な密度と効率を達成する技術として注目されます。
Bloomberg: (翻訳) Broadcomは、コンポーネントを積層してエネルギーを節約する新しいAIチップ設計を富士通に出荷しています。これは、大手データセンター事業者が今年後半に採用すると予想されるアプローチです。https://t.co/GkI677Y7mL

パウロ: Broadcomの3.5Dはこれか 2nmと3次元キャッシュとはてんこ盛り

パウロ: 富士通のMONAKAでしたね 3.5D https://t.co/rYfiRheY9R

Kaggle、手書き円から筆者とペンを特定する新コンペ

  • Kaggleにて、国際会議ICDAR 2026に関連するコミュニティコンペティションが新たに2つ開催されています。
  • 「CircleID」と題されたこのコンペは、手書きの円から筆記者とペンを特定するタスクです。
  • メダル対象外ですが、アプローチしやすいテーマとして参加が呼びかけられています。
Walter Reade: (翻訳) @kaggleでICDAR 2026カンファレンスをサポートする、楽しくてとても親しみやすいコミュニティコンペティションがいくつかあります。ぜひチェックしてみてください! CircleID: 手書きの円から筆記者とペンを特定するICDAR 2026コンペティション https://t.co/LZKcjfMWC9

Jun Koda: メダル無しだけど手軽に始められそうだし、何か来るまでやってみようか。ICDAR... CHART-Infographics Dataset うっ頭が...

: Circle-ID、medal はないけどどちらの track も test に存在する unseen-writer をどう扱うかが肝になっていて面白そう

Subscribe to ML_Bear Times

(ほぼ)毎日AIニュースが届きます。ぜひご登録ください。
(ほぼ)毎日AIニュースが届きます
ぜひご登録ください