2026年01月29日 朝のAIニュースまとめ

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AmazonとGoogle、大胆な組織転換でAI時代へ

Amazonが1.6万人規模の人員削減を通じてAI投資を加速する一方、GoogleはChromeに自律型AIエージェント「Auto-browse」を搭載すると発表しました。

MicrosoftとMetaの好決算では、両社のAI投資がさらに加速していることが明らかに。OpenAIのアルトマンCEOは「年末には1000ドル以下で1年分の開発が可能になる」との見通しを示しています。

それでは、本日の主要トピックを一つずつ掘り下げていきます。

目次

  1. 【続報】Amazon、AI戦略で1.6万人の人員削減を計画
  2. ChromeのAIエージェント機能「Auto-browse」発表【続報】
  3. MicrosoftとMeta、好決算を受けAI投資を更に加速
  4. ASML決算、HBM向けEUV装置の受注が好調【続報】
  5. Moltbot創業者、AI活用のソロ開発術が話題に
  6. S.アルトマン氏「1年かかった開発が年末に$1k以下で可能に」
  7. 高性能と話題の「Kimi K2.5」続報、GGUF形式も公開
  8. Gemini API、応答遅延など安定性に再び懸念の声

【続報】Amazon、AI戦略で1.6万人の人員削減を計画

  • 以前から報じられていたAmazonの人員削減計画に関する続報です。
  • The New York Timesなどが、新たに約16,000人の法人従業員を削減する計画だと報じました。
  • この動きは、AIなどの戦略的分野への投資を強化するための組織再編の一環とされています。
  • AIへの注力を強めるハイテク業界全体の大きなトレンドを反映した動きです。
The New York Times: (翻訳) 速報:Amazonは、官僚主義を減らし、AIのような「戦略的分野」に費やす資金を捻出するために16,000人の雇用を削減すると発表しました。https://t.co/UfwH6J4YAL

Bloomberg: (翻訳) Amazonは、AI競争が激化する中、会社を合理化する取り組みの一環として、約16,000人の法人雇用を終了します。https://t.co/4BPsHCqOlz 📷: Alfredo Estrella / Getty https://t.co/LPYErZ5aJS

Evan: (翻訳) Amazon $AMZNは本日、約16,000人の法人雇用を削減する計画を確認しました。こちらがAmazonが本日従業員に送った手紙です https://t.co/O57crpX5AN

ChromeのAIエージェント機能「Auto-browse」発表【続報】

  • 以前より報じられていたGoogle ChromeのAIエージェント機能に関する続報です。デスクトップ版Chromeに、Gemini 3ベースの「Auto-browse」機能が導入されると正式に発表されました。
  • この機能は、旅行の予約やフォームへの自動入力といった複数ステップにまたがるタスクを自律的に実行します。
  • ブラウザ自体が能動的なAIエージェントとして機能することで、ウェブ上の操作が大きく変化する可能性があります。
Addy Osmani: (翻訳) ChromeのGeminiに大きな変更を発表 - Auto-browseによるエージェントブラウジング、Nano Bananaなど!🚀 https://t.co/PNSQdjxX3l

Evan: (翻訳) Google $GOOGL がChromeに新しいAIアップデートを行いました。「ChromeのGeminiが大幅にアップデートされ、Chromeがさらに良くなりました。使いやすく、よりパーソナライズされ、Gemini 3でこれまで以上に役立ちます」https://t.co/qQCNU3iu9Y

Rohan Paul: (翻訳) Googleは、Gemini 3を搭載したAIエージェントをChromeに導入しました。 - AI ProおよびUltraユーザー向けの新しい自動閲覧機能は、旅行の予約、フォームの入力、サブスクリプションの管理など、複数ステップのタスクを単独で処理できるようになりました。つまり、基本的にはChromeがGeminiを実行させているということです。https://t.co/CXPXUSY...

MicrosoftとMeta、好決算を受けAI投資を更に加速

  • MicrosoftとMetaの最新決算が発表され、両社のAIインフラ投資がさらに加速していることが明らかになりました。
  • Microsoftのクラウド部門AzureはAI需要が追い風となり、前年同期比39%増と好調を維持しています。
  • Metaは2026年の設備投資額が最大1350億ドルに達する可能性を示唆し、AI開発競争の激しさを示しています。
Evan: (翻訳) 速報:MICROSOFT $MSFT が決算を発表 EPSは4.14ドルで予想の3.86ドルを上回る🟢 売上高は813億ドルで予想の803億ドルを上回る🟢 https://t.co/Idyy4o7WMH

Rihard Jarc: (翻訳) $METAは2026年の設備投資額を1150億ドルから1350億ドルと見ています(予想は1100億ドルでした)。

Rihard Jarc: (翻訳) $MSFT Azureは前年同期比+39%。期待がすでに高かったため株価は下落していますが、結果は依然として素晴らしく、長期投資家は満足するはずです。

ASML決算、HBM向けEUV装置の受注が好調【続報】

  • 既報の半導体製造装置大手ASMLの好決算について、AI向けHBM需要の力強さを示す新たな詳細が明らかになりました。
  • 同社の低NA EUV装置の受注の半分以上がDRAM顧客からであり、これはAIに不可欠なHBMの生産拡大に向けた動きです。
  • AIの進化が、最先端の半導体製造装置の需要を直接的に牽引していることが改めて示された形です。
Evan: (翻訳) $ASML株は昨夜遅くに決算を発表した後、市場前取引で6%近く上昇しています 🟢🟢🟢🟢🟢🟢 https://t.co/R0wCWSCjVe

パウロ: $ASML 低NA EUV注文の半分以上がDRAM顧客からのものだった。EUVにおけるメモリの露出割合(%)は'26年に大幅に増加する HBMだね やばいっ

Jukan: (翻訳) 《GF証券海外エレクトロニクス通信》- ASML業績解説 🌟イベント:ASMLは第4四半期の業績を発表し、2025年第4四半期の売上高は97億ユーロ、売上総利益率は52.2%でした。一方、同社の受注は予想を大幅に上回り、新規受注は

Moltbot創業者、AI活用のソロ開発術が話題に

  • 先日、Clawdbotからの名称変更で話題となったAIエージェント「Moltbot」の新たな側面が注目されています。
  • ツール自体の性能に加え、創業者Peter Steinberger氏の驚異的な生産性を支える、AIを駆使したソロ開発の手法が話題の中心です。
  • 具体的な手法として、Codex 5.2の活用や、レビュープロセスを省略してmainブランチに直接コミットするスタイルなどが挙げられています。
石川陽太 Yota Ishikawa: ブログは長いのでエッセンスだけ抽出した: - Codex 5.2はやべえ、Claudeの5倍くらい進む - Xcode はもはや無用の長物だ - 黙ってmainに直接コミットしろ(※ソロ前提) - 閉じたループを作るのを最優先にせよ - まずCLIから作れ - フレームワーク選びにはまだかなり時間を使う -

石川陽太 Yota Ishikawa: ちなみに彼の現在のプロジェクトの数はこちら。Clawdbotは決してまぐれで当てたわけじゃない。これまでの蓄積が全て。 AIエージェントを使いこなす新人類は並列でいろんな取り組みをしていくのがデフォルトになっていく https://t.co/TvDkPXf9Bt

Charly Wargnier: (翻訳) 人々はClawdbotを一晩での成功と呼びます。実際はそうではありません。@steipeteの43のプロジェクトをチェックしてみてください。すべてがCLIまたはMCPベースで、常にターミナルファーストでした。時間をかけて洗練された1つのインタラクションパラダイム。Clawdbot / @moltbotが機能するのは、そのすべての部分がすでに存在していたからです🔥

S.アルトマン氏「1年かかった開発が年末に$1k以下で可能に」

  • OpenAIのサム・アルトマンCEOが、AIがもたらすソフトウェア開発の未来について新たな見解を述べました。【続報】
  • 将来的には、ソフトウェアは個々のユーザーのためにその都度生成されるようになると予測しています。
  • かつてチームで1年かかった開発が、年末までには1000ドル以下で可能になるとの具体的な見通しも示しました。
  • エンジニアの需要は減らないものの、その役割は劇的に変わるとも指摘しています。
AGIラボ: サム・アルトマン: ・エンジニアの需要は減らない、だが意味は劇的に変わる ・ソフトウェアは「たった一人のため」に都度生成されるものに ・「GPT-6が来たらあなたの会社は嬉しいか?」が生存の指標 昨日のOpenAIによるLIVE配信の内容をまとめました👇 https://t.co/FpVyNV1My3

Chubby♨️: (翻訳) サム・アルトマン:かつてチームで1年かかったソフトウェア開発が、今年の終わりまでには1,000ドル以下で実現可能になる。この技術は個人を力づけ、競争の場を平等にするが、政策の誤りがそれを台無しにする可能性もある。https://t.co/crbcwtPqG5

Chubby♨️: (翻訳) サム・アルトマン:100倍高性能で、100倍のコンテキスト、スピード、一貫性を持つモデルを想像してみてください。何を構築すべきか教えてください!私たちはあなたに最適なAIツールを開発しています。「必ず実現します」 https://t.co/6IwmNmGPSX

高性能と話題の「Kimi K2.5」続報、GGUF形式も公開

  • 先日リリースが報じられたMoonshot AIの「Kimi K2.5」の続報です。
  • オープンウェイトモデルとして公開され、各種ベンチマークで主要なオープンモデルを上回り、プロプライエタリモデルに迫る性能が報告されています。
  • 特にフロントエンドのコーディング能力に優れているとの声も上がっており、ローカル環境で実行するためのGGUF形式も公開されています。
Kol Tregaskes: (翻訳) MoonshotのKimi K2.5は、GDPval-AAエージェントベンチマークで1309 Eloを達成し、GLM-4.7のようなオープンウェイトを66%の勝率で上回り、知識作業タスクではOpenAIとAnthropicのプロプライエタリモデルにのみ後れを取っています。ネイティブの画像とビデオを持つ初のトップオープンウェイトモデルとして https://t.co/aasdzAolEK

pon / Hiromu Nakamura: KIMI K2.5のフロントエンドのコーディングつえぇー。リッチアニメーションつきのWEBページのデモ普通にかっこいい https://t.co/WKyLGYALIG

Daniel Han: (翻訳) Kimi K2.5用に動的なUnsloth 1bitから4bitのGGUF量子化を作成しました! K2.5のLLM部分はK2(DS V3)と同じですが、K2.5はRoPE beta-fastに32を使用するのに対し、K2 Thinkingは1を使用します。現在、ビジョンサポートはありませんが、LLMはうまく機能します。量子化はこちら https://t.co/Nipp0aRYP7

Gemini API、応答遅延など安定性に再び懸念の声

  • GoogleのGemini APIについて、応答が著しく遅延するなど、安定性に関する問題が再び開発者から指摘されています。
  • この問題はVertex AI経由かどうかにかかわらず発生し、利用プランのTierを上げても改善されないとの報告もあります。
  • UI/UXや信頼性に関するこれまでの課題に加え、APIの根本的な安定性にも懸念が広がっています。
べいえりあ☔🌿: うちも困っていて最近特に酷いなと思っているのですが、一応クリティカルに困る事象までにはなっていないというのと、以前にAzure OpenAIがほぼ一日落ちた時にインターネットの人々が誰も反応してないのを見てこれはそういうものなんだろうと思いました。

幻日: 最近特に安定してないがわかりみ深すぎる

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