2026年01月26日 夜のAIニュースまとめ
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OpenAI開発者イベント迫る、パーソナルAIとセキュリティリスク
OpenAIが1月27日に開発者向けイベントを開催、GPT-5.3の発表に期待が集まっています。
オープンソースのパーソナルAI「Clawdbot」が注目を集める一方、設定ミスによる深刻なセキュリティリスクも警告されています。また、簿記1級レベルの経理AIが正答率99.8%を記録し、専門職のAI代替についての議論が活発化しています。
それでは、各ニュースの詳細をご覧ください。
目次
- OpenAI、1/27に開発者向けイベント開催 GPT-5.3発表か
- OSSパーソナルAI「Clawdbot」が話題、一方で使用には注意喚起も
- HBM4価格600ドル超え観測、NVIDIA次期GPUに影響か【続報】
- ChatGPT、Elon MuskのGrokipediaから回答を引用か
- 簿記1級レベルの経理AIが登場 正答率99.8%
- Supabase、DB特化のAIエージェントスキルを公開
- CSSの複雑なテストでCodexがClaude Codeを上回る
OpenAI、1/27に開発者向けイベント開催 GPT-5.3発表か
- OpenAIが「新世代のツール」の構築を開始するにあたり、AI開発者向けのタウンホールを日本時間1月27日午前9時に開催すると発表しました。
- このイベントはYouTubeでライブ配信され、開発者からのフィードバックを求める実験的な試みとされています。
- この発表を受け、多くの開発者が次期モデルGPT-5.3や新たなAgentBuilderの登場に期待を寄せています。
TestingCatalog News 🗞: (翻訳) 速報🚨: OpenAIは「新世代のツール」の構築を開始する計画で、明日午後4時(太平洋時間)にタウンホールを開催します。\n\n期待値100倍?👀
Chubby♨️: (翻訳) 「新世代のツールの構築を始めるにあたり、フィードバックが欲しい」\n\n明日はエキサイティングな日になりそうだ
まつにぃ: 日本時間1/27 午前9時にOpenAIから次世代AgentBuilderが発表されるそうで。\n\n結構要注目。\n\nあとGPT5.3あたりも期待されますね。\n朝方なのが非常に嬉しい。
OSSパーソナルAI「Clawdbot」が話題、一方で使用には注意喚起も
- ローカル環境で動作し、DiscordやWhatsAppなどから指示を出せるオープンソースのパーソナルAIエージェント「Clawdbot」が大きな話題を呼んでいます。
- ファイル整理やブラウザ操作、Tinderのスワイプまで、様々な自動化の事例が報告されており、多くの開発者がその可能性を試しています。
- 一方で、設定を誤って認証なしで外部に公開すると、シェルアクセスやAPIキーの漏洩に繋がる深刻なセキュリティリスクがあるとの警告も複数の専門家から出されています。
Kol Tregaskes: (翻訳) Clawdbotのセキュリティ警告、認証なしでバインドを「any」に設定しないでください。
Oikon: ⚠️巷で話題のCrawdbotについての警告。読んでおいた方が良いです。\n\nhttps://t.co/qf7eo5SQrM
Yuchen Jin: (翻訳) サンフランシスコで会った男の話。\n\n彼:「XでClawdbotのこと聞いた?」\n私:「まさかそのためにMac mini買ったなんて言わないでよ」\n彼:「もちろん買ったよ」\n私:「何に使ってるの?」\n彼:「コンピューターの掃除」\n私:「でも新しいMacでしょ!」\n彼:「ファイルを1000個ダウンロードしたから、それを掃除してもらうんだ」\n私:「他には?」\n彼:「Tin...
HBM4価格600ドル超え観測、NVIDIA次期GPUに影響か【続報】
- AI半導体向けの次世代メモリ「HBM4」の価格に関する続報です。
- SamsungとSK Hynixによる供給が本格化する中、その価格は600ドルを超えるとの新たな見方が示されました。
- この価格高騰はNVIDIAの次期GPU「Rubin」の原価を大幅に押し上げ、最終的な製品価格が1個1000万円に達する可能性も指摘されています。
パウロ: HBM4高すぎる\n\nHBM4争奪戦が本格化:サムスン・SKが同時供給へ、価格は600ドルを突破
Jukan: (翻訳) SKハイニックスが再設計したのは事実のようだ…
パウロ: RubinのHBM4だけで原価が72万円か\n\nRubin GPU 1個 1000万円ぐらいしそうね\n10万基で1兆円か
ChatGPT、Elon MuskのGrokipediaから回答を引用か
- TechCrunchが、OpenAIのChatGPTがElon Musk氏率いるxAIの「Grokipedia」から回答を引用していると報じました。
- Grokipediaは、Grokの回答の根拠となる情報を蓄積するデータベースとされています。
- 異なる企業のLLM間で情報が参照されている可能性が示唆されており、今後の動向が注目されます。
TechCrunch: (翻訳) ChatGPTがイーロン・マスクのGrokipediaから回答を引用
Tech Dev Notes: (翻訳) 同じトピックに関する重複したGrokipediaの記事を修正する必要がある...
Tech Dev Notes: (翻訳) 画像付きGrokipedia記事
簿記1級レベルの経理AIが登場 正答率99.8%
- 簿記1級の合格水準に達する、正答率99.8%の経理AIが開発されました。
- これをきっかけに、これまで安泰と見られていた専門職の仕事がAIに代替される可能性についての議論が活発化しています。
- 経営者からは、再現性と即時性があれば人間である必要はないという意見も出ており、AIの能力向上と仕事への影響を直視する必要性が高まっています。
パウロ: リプライを見ると仕事を奪われる側の危機感のなさがやばい\nこれから指数関数で精度が上がるのに
パウロ: 奪われる側が敵であるAIの構造と能力の上昇曲線を知っていないことがヤバい
パウロ: 再現性と即時性さえあれば良いんですよね\n経営者からしたら\n人である必要はない
Supabase、DB特化のAIエージェントスキルを公開
- Supabaseが、AIエージェントのPostgreSQL関連コード生成能力を高めるAgent Skill「Postgres Best Practices」を公開しました。
- 先日発表されたGitHub Copilot SDKなど、特定領域に特化したエージェント開発を支援するツールキットの登場が続いており、開発の加速が期待されます。
Publickey: GitHub Copilot CLIのエージェント機能をコードから自在に呼び出してAIエージェントアプリが作れる「GitHub Copilot SDK」テクニカルプレビュー公開 https://t.co/ZPacFDGu7n
Publickey: AIエージェントがPostgreSQL対応の優れたコードを書けるようになるAgent Skill「Postgres Best Practices」、Supabaseが公開 https://t.co/Au82HrGCW8
CSSの複雑なテストでCodexがClaude Codeを上回る
- AIコーディング支援ツール「Codex」と「Claude Code」の性能比較に関する続報です。
- ある開発者がCSSのレイアウトエンジンに関する複雑なテストを実施したところ、OpenAIのCodex 5.2がClaude Codeよりも多くのテストをクリアしたと報告しています。
- タスクの性質に応じてモデルの得意不得意が分かれる可能性があり、開発現場では適切なモデルの使い分けが重要になりそうです。
mizchi: claude code と codex の taffy(grid, flexの座標計算)互換テスト、2690件のテストがある中で claude は残り140件までは進めてそこから全然進めなくなったんだけど、 codex 5.2 で\n\nthinking high に設定したら残り108件まで進んでる
Haider.: (翻訳) タスクに応じてcodexとclaude codeの両方を使っています。\n\n今のところ、gpt-5.2-codex high/xhighの方がうまく機能します。\n\nこの競争が続き、claude codeが再びcodexを打ち負かし、次にcodexがclaude codeを打ち負かす、ということを願っています。\n\nそして、gemini CLIも応援しています。