2026年01月23日 夜のAIニュースまとめ

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Sakana AI、Googleと戦略的提携を発表

本日は日本のAIスタートアップSakana AIがGoogleとの戦略的パートナーシップを発表し、追加資金調達も実現しました。

開発現場では、AIがコードの9割以上を生成する時代が到来し、生産性向上をめぐる議論が活発化しています。また、半導体市場では供給逼迫が深刻化し、自動車産業への波及も懸念されています。

それでは本日の主要トピックを詳しくご紹介していきます。

目次

  1. Claude Code続報: タスク管理機能「Tasks」追加
  2. Intelの苦境続く、供給制約で悲観的な業績見通し
  3. AIのコード生成率9割超が話題に、生産性向上めぐり議論活発化
  4. ChatGPT広告導入の続報、2月開始で広告主募集も
  5. Sakana AIがGoogleとの戦略的パートナーシップを締結
  6. AIエージェント並列実行アプリ「AGI Cockpit」が公開
  7. 【続報】AI半導体不足、自動車産業にも波及懸念
  8. AppleのAIピン、2027年発売・2000万台製造計画か【続報】

Claude Code続報: タスク管理機能「Tasks」追加

  • AnthropicのAIコーディング支援ツール「Claude Code」の続報です。
  • 従来の「Todos」機能が「Tasks」に強化され、タスクごとの進捗管理やセッションをまたいだリスト共有が可能になりました。
  • デスクトップアプリでは、コーディング前にアプローチを計画する「Planモード」も利用可能です。
Boris Cherny: (翻訳) Todoをタスクにアップグレードし、クロードがより長いプロジェクトを完了できるようにしました。フィードバックがあればお知らせください!

Oikon: Claude Code 2.1.16で、Taskモードがさらに強化された。Taskごとに statusがついており、 in Progress -> completed などのstatusが見えるようになっている。Tasks同士の依存関係を考慮するようなシステムも導入されている 最近はClaude https://t.co/BjkZ2u7JaG

Oikon: Claude Code Desktop アプリに2つの機能が追加 ・Planモード ・Notification (通知)

Intelの苦境続く、供給制約で悲観的な業績見通し

  • Intelの経営不振に関する続報です。同社は供給網の制約を理由に、市場予想を下回る第一四半期の業績見通しを発表しました。
  • これを受け株価は時間外取引で下落。製造の歩留まりが依然として期待を下回っているとの報道もあり、AIチップ市場での苦戦が続いています。
Financial Times: (翻訳) 米国のチップメーカーであるインテルが、「業界全体」のサプライチェーンの制約が成長を妨げていることを理由に、期待外れの収益見通しを発表したため、同社の株価は時間外取引で5%以上下落しました。

パウロ: インテル、これは駄目だね CEOのLip-Bu Tan氏は、第4四半期に在庫が枯渇した後、製造イールドが依然として期待を下回っていると語った。インテルの株価は時間外取引で約3%下落し、新製品と投資家の楽観論にもかかわらず、実行力が同社の主要な課題として残っている。

Jukan: (翻訳) 「インテルがTSMCより高価なのは理にかなっていない。」 $INTC

AIのコード生成率9割超が話題に、生産性向上めぐり議論活発化

  • 「AIがコードの9割以上を書く」という状況が現実のものとなり、開発者の生産性がどれだけ向上したかについて活発な議論が交わされています。
  • AIコーディングアシスタントの普及はソフトウェア開発のあり方を大きく変えつつあり、LLMを前提としたプロダクト開発は従来のアプローチとは全く異なるとの意見も出ています。
Kenn Ejima: 90%以上のコードをAIが書くようになって数カ月経ちましたが、皆さんどうですか?生産性は何倍になりましたか?

松本 勇気 (Yuki Matsumoto) | LayerX CTO: 今日のブログです。Codign Agentによる変化について。 Coding Agent時代とソフトウェア開発の構造変化 https://t.co/DcgWEPvB23

松本 勇気 (Yuki Matsumoto) | LayerX CTO: 実感ある話が多く散りばめられている。機械学習以前の決定論的プロダクトや、大量のデータを元に学習し精度を高めていくような従来型の機械学習のアプローチと、LLMネイティブなプロダクトのアプローチは、全て経験してきた身として全然違う。

ChatGPT広告導入の続報、2月開始で広告主募集も

  • 以前から報じられているChatGPTへの広告導入について、The Informationが続報として、OpenAIが2月にも広告を導入する計画だと報じました。
  • 報道によると、すでに広告主の募集も開始しているとのことで、AIサービスの収益化に向けた動きが具体化しています。
  • この動きは、OpenAIの「Big Tech化」を示すものだという意見も出ています。
The Information: (翻訳) The Informationが最初に報じた:OpenAIは、ChatGPT内での広告の2月の開始に先立ち、広告主の募集を開始したと、この展開に詳しい関係者は述べている。

The Information: (翻訳) Kielstarの創設者である@kieley_taylor氏によると、ブランドはOpenAI広告について次のように考えている。「それを次のデジタルシェルフとして考えると、インプレッションが重要になります。」「メーカーが棚スペースに関して小売業者と長年にわたる関係を築いてきたことを考えると、私はそう思います。」

The Information: (翻訳) OpenAIのリストラはいくつかの点で理にかなっているが、スタートアップの「ビッグテック化」でもあると@steph_palazzoloは報告している。「超知能を作り、病気を治すために本当に会社に参加している人々は...広告組織のような組織にいる...」

Sakana AIがGoogleとの戦略的パートナーシップを締結

  • 日本のAIスタートアップであるSakana AIが、Googleとの戦略的パートナーシップ締結を発表しました。
  • この提携にはGoogleからの追加資金調達も含まれており、Sakana AIの技術力と研究成果を日本で社会実装するというミッションが高く評価された形です。
  • 日本のAIエコシステムの発展に向けた大きな一歩として注目されています。
hardmaru: Googleでの経験を経てSakana AIを創業しましたが、こうしてまたご一緒できることに不思議な縁を感じています。日本のAIエコシステムを発展させるため、共に大きな成果を目指します。 https://t.co/wPHzqxdLLO

Bloomberg: (翻訳) 独占:Googleが日本のスタートアップSakana AIの支援者リストに加わった。これは、AI導入を加速させたいと熱望する国で、チャットボットGeminiの存在感を高める動きである。

kami: Googleとの戦略的パートナーシップ締結しました!

AIエージェント並列実行アプリ「AGI Cockpit」が公開

  • 複数のAIエージェントを並列で実行・管理できる新しいアプリケーション「AGI Cockpit」がリリースされました。
  • カンバン形式のUIでエージェントの稼働状況を直感的に把握でき、Claude CodeやCodexの実行に標準で対応しています。
  • 開発者からは、並列作業が非常に効率的になると期待の声が上がっています。
AGIラボ: AIエージェント並列実行アプリ、AGI Cockpitが完成しました! ・Kanban形式でのターミナル実行環境 ・稼働中、確認待ち、終了を瞬時に把握 ・Claude Code / Codex 実行に標準対応 https://t.co/ift0jkN2gl https://t.co/MR3ekMNIeM

石川陽太 Yota Ishikawa: AGI Cockpit、本日リリースしました!私自身もう手放せないツールになっていて、並列作業は全く苦にならなくなりました。今の主要機能はこんな感じです👇 https://t.co/hkzra6o7Qo

石川陽太 Yota Ishikawa: 今回のリリースで何より衝撃的だったのは、Claude Codeがこのプロモ動画をプロンプト一発で出してきたことなんだよな〜。。笑 https://t.co/Ses6To76Th

【続報】AI半導体不足、自動車産業にも波及懸念

  • AIサーバー向けの半導体需要急増によるメモリ市場の逼迫問題に関する続報です。
  • 新たに、この影響が自動車産業にも波及し、2021年の世界的な車載チップ不足を上回る事態になりかねないとの懸念が浮上しています。
  • AI向けのHBM(広帯域幅メモリ)に生産能力が割かれることで、スマートフォンやPCだけでなく、自動車向けの半導体供給にも影響が及ぶ可能性が指摘されています。
Jukan: (翻訳) >> AIによるメモリコストの急騰が自動車に波及し、2021年の世界的な自動車チップ不足を上回る可能性さえある - AIブームにより半導体製造能力が高性能でAIに焦点を当てた製品に急速にシフトするにつれて、警告が発せられています。

パウロ: ついにメモリが自動車産業に波及か AI駆動のメモリコスト急騰が自動車産業に波及し、2021年の世界的な自動車チップ不足を上回る可能性さえある

パウロ: これは単にダイサイズだけ求めるんではダメなんですよね そもそもTSV作るのが難しい、スタックのズレ、リペア 最終的な歩留まりから、どれぐらいウェハを消費するか求めないといけない

AppleのAIピン、2027年発売・2000万台製造計画か【続報】

  • The Informationが報じた、Appleが開発中とされるAI搭載ウェアラブルピンの続報です。
  • 「ポストiPhone」時代を見据えたデバイスとして、早ければ2027年に発売される可能性があると報じられました。
  • また、発売時には2000万台規模の製造を計画しているなど、より具体的な情報が明らかになっています。
The Information: (翻訳) Appleは早ければ2027年にもAIウェアラブルピンを発売する可能性があり、発売時には最大2000万台を製造する計画です。The Informationで独占記事を読んでください。

The Information: (翻訳) なぜAppleはAIウェアラブルピンを開発しているのですか?「彼らはポストiPhoneの未来に備えようとしているのだと思います。」「そして、彼らは多くのヘッジをかけ、ポストiPhoneの世界になる可能性のある多くの異なる製品を模索しています。」 — @waynema、The Information

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