2026年01月11日 朝のAIニュースまとめ
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GPT-5.2が数学の未解決問題を解決、DeepSeek V4は2月中旬リリースか
OpenAIのGPT-5.2 Proがエルデシュ問題の解決に成功し、数学者タオ氏が確認。AIによる科学的発見が新たな段階へ。
一方、DeepSeekの次期モデルV4が2月中旬のリリースに向けて準備中で、卓越したコーディング能力が期待されています。
OpenAIは外部ツールとの連携強化を発表し、Midjourneyはアニメ特化モデルNiji V7をリリースするなど、各社の開発競争が加速しています。
では、本日のトピックを詳しくご紹介していきます。
目次
- GPT-5.2 Pro、エルデシュ問題を解決 数学者タオ氏も確認【続報】
- DeepSeek、次期モデル「V4」を2月中旬にリリースとの噂【続報】
- OpenAI、ChatGPTを外部コーディングツールで利用可能に
- X、xAIが再構築した推薦アルゴリズムを7日以内に公開へ【続報】
- Grok、パーソナライズされたニュースフィード機能を追加
- ChatGPTに求人検索・応募機能「Jobs」が追加か
- Midjourney、アニメ特化モデル「Niji V7」をリリース
- KaggleでAIコーディング活用が本格化、未経験者も上位に
- Kaggleで学ぶLLM入門書、ついに発売【続報】
GPT-5.2 Pro、エルデシュ問題を解決 数学者タオ氏も確認【続報】
- GPT-5.2の数学的能力に関する続報です。
- OpenAIのGreg Brockman氏は、GPT-5.2 Proが数学の未解決問題の一つであるエルデシュ問題を自律的に解決したと報告しました。
- この成果は著名な数学者テレンス・タオ氏によっても確認されており、AIによる科学的発見が新たな段階に入ったことを示唆しています。
Greg Brockman: (翻訳) GPT-5.2 Proによる、エルデシュ問題に応用されたAIツールのマイルストーン:
Rohan Paul: (翻訳) 複雑な数学問題を解決するAIの新たなマイルストーン - テレンス・タオ氏から直接 「エルデシュ問題(#728)がAIによって多かれ少なかれ自律的に解決された」 GPT-5.2 Proは最初の証明を作成することができました。 何度かプロンプトをやり取りした後、GPT-5.2 proは
DeepSeek、次期モデル「V4」を2月中旬にリリースとの噂【続報】
- 中国のAI企業DeepSeekの次期モデルに関する続報です。以前から噂されていた新モデルの名称が「V4」であると報じられました。
- リリース時期は2月中旬との見方が強まっており、米国のプレジデンツデー(2月17日)に合わせて発表されるのではないかとの具体的な予測も出ています。
- V4は特にコーディング能力が非常に高いとされ、OpenAIやAnthropicの現行モデルを上回る性能を持つ可能性が示唆されています。
Dylan Patel: (翻訳) 旧正月休みの直前のプレジデンツデーにDeepSeekv4がローンチされるのを見届けよう
Rohan Paul: (翻訳) 🇨🇳 数ヶ月の沈黙の後、DeepSeekは大きな瞬間を迎えるようです。 彼らは次の大きなモデル、V4を2月中旬にリリースする予定で、伝えられるところによると、現在の多くのSOTAモデルを脅かすほどの非常に優れたコーディングスキルを備えています。
パウロ: DeepSeek ショックにはならないだろうけど、技術的にはショッキングなモデルが出そうね たぶんエージェント型の自立強化学習か 楽しみだ
OpenAI、ChatGPTを外部コーディングツールで利用可能に
- OpenAIのコーディングツールに関する続報です。
- オープンソースのコーディングツールなどで、ユーザーが自身のChatGPTサブスクリプションを利用してAI機能を使えるよう連携を進めていることを明らかにしました。
- これはサードパーティからのアクセスを制限するAnthropicとは対照的な動きであり、オープンな開発者エコシステムを重視する姿勢の表れと見られています。
Alexander Embiricos: (翻訳) オープンソースのコーディングエージェントの良さを広め続けよう🤝
Greg Brockman: ❤️
Vaibhav (VB) Srivastav: (翻訳) 1つのサブスクリプションですべてを利用可能に!すでにChatGPTサブスクリプションをOpenCodeで利用でき、間もなくRooCodeとPiでも利用できるようになります。 他に誰と統合すべきでしょうか? :) モデルが賢くなるにつれて、これはあなたが望む形/形式で利益を分配するのに役立ちます - オープンソースはこれを実現します
X、xAIが再構築した推薦アルゴリズムを7日以内に公開へ【続報】
- X社の推薦アルゴリズムのオープンソース化に関する続報です。
- xAIチームがゼロから再構築したアルゴリズムの全コードが、7日以内に公開されると発表されました。
- このアルゴリズムは2万基以上のGPUで稼働しており、今後は4週間ごとに更新される予定です。
Chubby♨️: (翻訳) なんてこった、Xのアルゴリズムが約7日でオープンソースになる。最高だ
Bloomberg: (翻訳) ソーシャルメディアプラットフォームXは、新しいアルゴリズムを7日以内に一般公開すると、イーロン・マスク氏が土曜日に述べた。これには、ユーザーに推薦される投稿や広告を決定するために使用されるコードも含まれる。
TestingCatalog News 🗞: (翻訳) Grokは今やキャプテンだ 🤖 Xのアルゴリズムは、xAIチームによって構築された新しいAIソリューションによって完全に動かされている。
Grok、パーソナライズされたニュースフィード機能を追加
- XのAI「Grok」のWeb版に、ユーザーのXでの活動に基づいてパーソナライズされたニュースフィード「For You」機能が追加されました。
- 興味関心に合わせて要約されたニュースが、画像やXの投稿、参照元リンクと共に表示されます。
- これにより、Grokは単なるチャットボットから、パーソナライズされたメディアへと進化していると注目されています。
TestingCatalog News 🗞: (翻訳) 速報🚨: ウェブ版Grokに、あなたのXでのアクティビティに基づいてパーソナライズされた無限の「おすすめ」フィードが追加されました。 すべてのストーリーは、画像、Xの埋め込み、情報源への参照リンクで構成されています。 Grokは今やメディアです🤖
ChatGPTに求人検索・応募機能「Jobs」が追加か
- ChatGPTに、ヘルスケア機能に続く新たな機能として、求人検索や応募準備を支援する「Jobs」機能が導入される可能性が示唆されています。
- アプリ内の変更から、履歴書の改善、自分に合った職種の明確化、キャリア目標に合った求人の検索と比較などが可能になると見られています。
- AIを活用したキャリア支援がより身近になるかもしれません。
Tibor Blaho: (翻訳) 「求人」を使って職種を調べ、履歴書を改善し、次のステップを計画しましょう - 履歴書の改善と自己PRのサポートを受ける - 自分に合う職種と、どうすれば目立つかを明確にする - 目標に合う求人を検索・比較する
Kol Tregaskes: (翻訳) 今週ヘルスケア製品を発表した後、OpenAIの次のセクターは求人のようです。
Rohan Paul: (翻訳) これからはChatGPTがあなたの就職をサポートします
Midjourney、アニメ特化モデル「Niji V7」をリリース
- 画像生成AIのMidjourneyが、アニメやイラストスタイルに特化したモデルの最新版「Niji V7」をリリースしました。
- プロンプトの理解度、テキストレンダリング性能、スタイル参照機能(sref)が向上していると報告されています。
- これにより、より高品質で意図に沿ったアニメ風の画像を生成できるようになります。
TestingCatalog News 🗞: (翻訳) MidjourneyがNiji V7をリリース👀 「このモデルは、アニメの一貫性、プロンプトの理解、テキストのレンダリング、srefのパフォーマンスが向上しています」 Nijiは、アニメやイラストのスタイルに特化した画像生成モデルです
Plat 🖼️: niji v7 でたっぽい まだ試してないけど、スタイルのバリエーションが維持されたままプロンプトの追従が良くなった感じなのかな
KaggleでAIコーディング活用が本格化、未経験者も上位に
- 以前からお伝えしているKaggleコンペにおけるAIコーディングツール活用の続報です。
- 最近では、GPUコーディングの経験がない参加者が、Claude CodeやCodexなどを駆使して上位入賞する事例も報告されています。
- AIが専門知識の壁を下げ、コンペティションの様相を大きく変えつつあることを示唆しています。
Haider.: (翻訳) 今後5年でAIが何かをできないと主張する人は、ただの憶測にすぎない 純粋な憶測だ 私たちの中に、AIが年々どれだけ速く進歩するかを本当に知っている者はいない 3年前、私はクロードコードやコーデックスが今日のように私たちのために多くのことをしてくれるとは信じられなかっただろう 私は
Kaggleで学ぶLLM入門書、ついに発売【続報】
- 以前お伝えした、Kaggleを題材に大規模言語モデル(LLM)を学ぶ入門書『Kaggleではじめる大規模言語モデル入門』が講談社からついに発売されました。
- 本書はLLMの基礎からKaggleコンペでの実践的な活用法までを網羅した内容です。
- 著者陣に献本が届き始めたとの報告もあがっており、コミュニティから多くの期待が寄せられています。
u++: 『Kaggleではじめる大規模言語モデル入門 自然言語処理〈実践〉プログラミング』の著者見本が届きました。講談社の Kaggle 関連本の 3 冊目、今回のテーマは大規模言語モデルです📚 書店にも近日中に並ぶ予定です。
しんちろ: 著者見本が届きました!感無量!