2026年01月06日 夜のAIニュースまとめ

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NVIDIA Rubin発表とAIチップ競争の新局面

NVIDIAが次世代AIチップ「Rubin」を正式発表し、推論コストを従来比1/10に削減。AMDも対抗チップ「MI455」を投入し、HBM4メモリを巡る競争が激化しています。

一方、GPT-5.2 Proは経済成長理論の数学的証明を解くなど、AIの推論能力は新たな段階へ。スタンフォード大学はAI企業の透明性低下に警鐘を鳴らしています。

では、各トピックの詳細を順に確認していきましょう。

目次

  1. 【続報】NVIDIA次世代チップ「Rubin」正式発表、推論コスト1/10に
  2. NVIDIA、自動運転車向けAIモデル「Alpamayo」を発表
  3. AMD、NVIDIA Rubin対抗の新AIチップ「MI455」発表
  4. Micron、HBM4生産能力を増強 AIチップ向けメモリ競争激化【続報】
  5. 【続報】GPT-5.2 Pro、経済成長理論の数学的証明を解く
  6. Claude Code、開発者が休暇中に47万件のPR作成か
  7. スタンフォード大学、AIの透明性が低下傾向と指摘
  8. CES 2026開催、NVIDIAなどが新型ロボットを多数展示

【続報】NVIDIA次世代チップ「Rubin」正式発表、推論コスト1/10に

  • 以前よりお伝えしていたNVIDIAの次世代AIチップアーキテクチャ「Rubin」が、CES 2026の基調講演で正式に発表されました。
  • Vera Rubin GPUやVera CPU、HBM4メモリを採用し、Blackwellと比較して推論トークンコストを最大10分の1に削減、トレーニング効率も大幅に向上するとのことです。
  • 新しいコンピュートシャーシにより、従来2時間かかっていた組み立てが5分に短縮されるなど、データセンターの構築効率も大きく改善されます。
TechCrunch: (翻訳) Nvidiaが強力な新しいRubinチップアーキテクチャを発表 https://t.co/WJ1h6wt211

Chubby♨️: (翻訳) NVIDIAがVera Rubinを発表: • 推論トークンコストが最大10倍削減(Blackwell比) • MoEトレーニングに必要なGPUが4分の1に(Blackwell比) • エネルギー効率が5倍向上(Spectrum-X Photonics) • アップタイムが5倍向上(Spectrum-X Photonics) • 信頼性が10倍向上 https://t.co/bJEY...

パウロ: Vera Rubin ラックでGrace Blackwell比10倍のトークン生成コスト効率 https://t.co/Trs9gi8s4y

NVIDIA、自動運転車向けAIモデル「Alpamayo」を発表

  • NVIDIAはCES 2026で、自動運転車向けの思考・推論モデル「Alpamayo」を発表しました。
  • CEOのJensen Huang氏は、同社の完全自動運転車が2026年第1四半期に米国で公道を走り始めると述べ、これが最初の巨大な主流ロボティクス産業になるとの考えを示しました。
  • この発表は、AI技術が自動運転分野で新たな段階に入ったことを示唆しており、今後の市場の拡大が期待されます。
Evan: (翻訳) NVIDIA $NVDA CEOのジェンスン・フアンが発表: ALPAMAYO 「世界初の自動運転車向け思考・推論モデル」 https://t.co/9Al8XOYX3H

Evan: (翻訳) NVIDIA $NVDA CEO ジェンスン・フアンが発表: Nvidia初のフルスタック自動運転車が2026年第1四半期に米国で公道を走る予定です🇺🇸…「これが最大のロボティクス産業の一つになることは間違いない」 https://t.co/r1Cm2odx5D

TechCrunch: (翻訳) NvidiaのCEOであるジェンスン・フアンは、自動運転車向けのオープンAIモデル「Alpamayo」を発表しました。彼は、今年の第1四半期に米国で公道を走り始めると予想しています。 #CES2026 の詳細はこちら:https://t.co/0tLUdmrFAV https://t.co/PpUTOD97AD

AMD、NVIDIA Rubin対抗の新AIチップ「MI455」発表

  • AMDがCESにて、NVIDIAの次世代AIチップ「Rubin」に対抗する新製品群を発表しました。
  • 既報のInstinct MI400シリーズに続く次世代AIチップ「MI455」は、12個のHBM4メモリを搭載します。
  • あわせて、新しいラックスケールシステム「Helion」も発表され、AIインフラ市場での競争力をさらに高める狙いです。
パウロ: AMD Helion ラックきたー 2nm/3nmと最先端、これがRubinと勝負 https://t.co/PQfB1ZUUjP

パウロ: MI455 でかいっ HBM4が12個 またDRAM足りないねっ https://t.co/zHxj6CFuMw

Bloomberg: (翻訳) AMDは、Nvidiaが独占するAIハードウェア市場に風穴を開けることを目指し、企業データセンター向けの新しいチップを発表し、その市場向けの次世代製品の特性をアピールした https://t.co/TlLta6C6dm

Micron、HBM4生産能力を増強 AIチップ向けメモリ競争激化【続報】

  • AIチップ向け次世代メモリ「HBM4」の開発競争に関する続報です。
  • MicronがHBM4の生産能力を月産15,000ウェハーに増強すると報じられました。これは以前報じられた量産計画の遅れを挽回する動きと見られます。
  • NVIDIAに加えAMDも次世代AIチップにHBM4を採用する見込みで、SK HynixやSamsungを含めた半導体メーカー間の競争がさらに激化しています。
Jukan: (翻訳) Micron、HBM4の生産を月産15,000ウェハーに拡大…サムスン、SKハイニックスと真っ向勝負へ(etnews) $MU

パウロ: SK Hynix はHBM3EとHBM4の二重戦略 [ニュース] SKハイニックス2026年の見通し:3つの市場の逆風の中、HBM3Eが優勢、HBM4の二重戦略 https://t.co/siKiGH4EKy https://t.co/uWx1kL9d8h

パウロ: マイクロンHBM4の生産能力を増大 (引用ツイート: Micron Aggressively Expands 'HBM4' Capacity... A Head-on Clash with Samsung and SK Hynix The battle for supremacy in the memory semiconductor industry over the next-gene...

【続報】GPT-5.2 Pro、経済成長理論の数学的証明を解く

  • GPT-5.2 Proの数学的能力に関する続報です。
  • OpenAIのGreg Brockman氏が、同モデルが経済成長理論に関する難解な数学的証明を解決した事例を紹介しました。
  • この事例は、AIが高度な論理的推論能力を獲得し、科学技術や学術研究で人間の能力を拡張するツールとなりうることを示しています。
Greg Brockman: (翻訳) エレガントな証明のためのGPT-5.2 Pro: (引用ツイート:ChatGPT 5.2 Proは、Aghion, Jones, and Jones (2019)の例3(256-257ページ)における爆発的成長の結果のエレガントな証明を提供します。 1/N)

Haider.: (翻訳) gpt-5.2はgarlicモデルの初期のチェックポイントだったので、次のモデルが本当に楽しみです。 2026年第1四半期に新しいオーディオモデルが登場するという噂があり、より優れた画像生成とともにリリースされると推測しています。 もしそれが本当なら、それはおそらくgpt-5oのマルチモーダルモデルでしょう。

Claude Code、開発者が休暇中に47万件のPR作成か

  • AnthropicのAIコーディングアシスタント「Claude Code」の驚異的な活用事例が報告されました。
  • ある開発者が年末年始の休暇中に47万件以上のプルリクエストを作成したとされ、その生産性の高さが改めて注目されています。
  • 開発者コミュニティでは、具体的な活用方法の共有も活発に行われています。
Oikon: 472,462件のClaude CodeのPRが、Boris (@bcherny )によって年末年始の休暇に作られたとのこと。休暇とは🤔 https://t.co/yx2o9MtLyq (引用ツイート: Claude Codeの開発者Borisが、冬休み期間中に作成したであろう変更をまとめてみた: 【機能拡張】 ・/teleport コマンド、CLI セッションを web/mobile に...

龍一郎 (f.k.a Asei Sugiyama): 米グーグルの主席エンジニア、1年以上かかったAIシステム開発を、Claude Codeがわずか1時間で生成したと報告(ビジネス+IT) #Yahooニュース https://t.co/HeqcWBm1NO

Iaiso: 今日のTIPS:ローカルでPlanを作ってリモートのClaude Codeに投げる claude --remote "$(cat ~/.claude/plans/abstract-dancing-leaf.md)"

スタンフォード大学、AIの透明性が低下傾向と指摘

  • スタンフォード大学が発行した「基盤モデル透明性指数」の最新レポートによると、主要なAI企業の透明性が低下傾向にあることが明らかになりました。
  • この指数は、主要AI企業のフラッグシップモデルに関する透明性を毎年包括的に評価しているものです。
  • AI技術の社会への影響が大きくなる中、開発企業にはより高い透明性が求められそうです。
Rohan Paul: (翻訳) スタンフォード大学の研究によると、AIの透明性は低下している。 基盤モデル透明性指数を発表 これは、主要なAI企業の主力モデルに関する透明性を包括的に評価する年次報告書である。各企業はスコア付けされる https://t.co/uutUOMJhuH

CES 2026開催、NVIDIAなどが新型ロボットを多数展示

  • CES 2026では多様なロボットが展示され、NVIDIAの基調講演で紹介されたReachy Miniが注目を集めました。
  • AheadFormは非常にリアルな表情を持つヒューマノイド「Origin M1」を公開しました。
  • また、既報のLGの洗濯ロボット「CLOiD」のデモも行われ、AIによるロボットの実用化が加速していることを示しました。
clem 🤗: (翻訳) ジェンスン @nvidia が #CES26 の基調講演で Reachy Mini を披露しているのを見るのは最高にクールだ。DGX Spark と Brev を組み合わせれば、完璧なローカル ホーム AI ロボティクス セットアップが実現できる! https://t.co/DkvbqrcXoU

Rohan Paul: (翻訳) CES 2026でのLGのCLOiDロボットの最初のデモ。 家事はロボットに移行します。 ここでCLOiDはステージ上で洗濯をライブで行います。 各腕に7つの自由度、器用な5本指の手、傾斜する胴体、自律移動のための車輪付きベースを備えています。 https://t.co/IhUwdg1KND

Rohan Paul: (翻訳) ロボットの不気味の谷現象。 AheadForm社のOrigin M1という男性ヒューマノイドロボット。 まばたき、首の傾げ、表情豊かな顔の動きなど、非常にリアルに見えます。 頭部には約25個のマイクロモーターが使用されており、目や口などの顔の筋肉を制御しています。 https://t.co/rMMOC8griX

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