2026年01月02日 朝のAIニュースまとめ

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OpenAIの音声AI刷新とGoogleのTPU減産

OpenAIが2026年第1四半期に音声AIモデルを刷新し、パーソナルデバイス開発に本格参入する動きが報じられています。

一方、GoogleはCoWoS不足によりTPU生産目標を400万基から300万基に下方修正。半導体供給の逼迫が続く中、Samsungは抱き合わせ販売で存在感を示しています。

また、継続的学習が2026年の重要テーマになるとの予測も広がっています。それでは、主要なトピックを順に確認していきましょう。

目次

  1. OpenAI、音声AIモデルを刷新し新デバイス投入か
  2. Google、TPU生産目標を下方修正か CoWoS不足が影響【続報】
  3. Samsung、HBM供給で抱き合わせ戦略か
  4. SWE-BenchでSOTA更新、新モデルIQ-coderが首位に
  5. Gemini 3 Pro、1月下旬にアップデートか【続報】
  6. 2026年は「継続的学習の年」になるとの予測広まる
  7. SIerは生成AIによる開発自動化に本腰を入れないとの指摘
  8. AIドローンが消火や太陽光パネル清掃で実用化

OpenAI、音声AIモデルを刷新し新デバイス投入か

  • OpenAIが音声応答性能を向上させるため、オーディオAIモデルを刷新していると報じられています。
  • 2026年第1四半期に新しいモデルアーキテクチャのリリースを計画しており、音声ベースのパーソナルデバイス開発に向けた動きと見られています。
  • 社内ではオーディオ関連チームの統合も進められており、音声分野への注力がうかがえます。
Stephanie Palazzolo: (翻訳) 新年のスクープです! OpenAIは、オーディオファーストになる謎のデバイスに先駆けて、オーディオAIモデルを刷新しています。\n\n2026年第1四半期にリリース予定の新しいオーディオモデルとデバイスの設計に関する詳細は、こちらの記事をご覧ください: https://t.co/MfHUMft5rH

The Information: (翻訳) 独占:OpenAIは、AI搭載パーソナルデバイスの最終的なリリースに備えて、ChatGPTが話し言葉の質問にどれだけうまく応答できるかを改善しようとしています。 @Steph_Palazzolo の詳細を読む 👇 https://t.co/H1JRANXa57

ML_Bear: OpenAIが音声モデル刷新する動きがあるとのこと👀 音声モデルは使い勝手良いものの、まだ難しい問いかけは出来ないレベルなので改善が楽しみですね。以下、Tiborさんのまとめの要旨 ・The Informationの報道によるとOpenAIは2026年第1四半期に予定されている新しい音声モデル開発に取り組んでいる

Google、TPU生産目標を下方修正か CoWoS不足が影響【続報】

  • 以前お伝えしたGoogleのTPU生産計画に関する続報です。
  • TSMCの先端パッケージング技術「CoWoS」の供給不足により、2026年のTPU生産目標を当初の400万基から300万基に引き下げたと報じられました。
  • AIチップの需要が供給を上回る状況が続いており、半導体サプライチェーンの逼迫が改めて浮き彫りになった形です。
Jukan: (翻訳) Googleは、十分なCoWoSの生産能力を確保できず、2026年のTPU生産量を当初の目標である400万ユニットから300万ユニットに引き下げます。サムスンは、DRAMおよびファウンドリサービスとバンドルされた「ターンキー」ソリューションとして高度なパッケージングを提供するためのマーケティングを実施しています。

パウロ: 革ジャンの生産能力確保の影響が出ているっぽいですね Google 十分な数量のCoWoSを確保できず、2026年のTPUこ生産は400万台から300万台に減少 SamsungはHBMセットのフルターンキーソリューションを提案中 動きが出て来ているっ

Samsung、HBM供給で抱き合わせ戦略か

  • AIチップに不可欠なHBM(広帯域メモリ)の供給を巡り、Samsungが強硬な姿勢を見せていると話題です。
  • HBMの確保を望むファブレス企業に対し、自社のファウンドリサービスへのチップ製造発注を要求する、いわゆる「抱き合わせ販売」を行っている可能性が指摘されています。
  • メモリ市場における供給元の力が強まっていることを示す動きとして注目されます。
Jukan: (翻訳) 私も面白いことを聞きました。どうやら、サムスンは強硬な手段をとっているようです。ファブレス企業がサムスンのHBMを確保したい場合、サムスンはチップ注文の少なくとも一部をサムスンファウンドリに行うよう要求しています。時代が変わったのはすごいことだと思いませんか?誰も望んでいなかったのに。

パウロ: Samsung 抱き合わせ商法展開か HBMを確保するにはファウンダリ事業へのチップ発注を求める うーん、メモリ強すぎる

SWE-BenchでSOTA更新、新モデルIQ-coderが首位に

  • ソフトウェアエンジニアリングのベンチマーク「SWE-bench」の最高性能が更新された続報です。
  • 新たに40Bパラメータのモデル「IQ-coder」が、以前首位だったAnthropic社のClaude 4.5 Sonnetを上回るスコアを記録しました。
  • 比較的小規模なモデルが高い性能を示したことで、今後のモデル開発の方向性にも影響を与える可能性があります。
Chubby♨️: (翻訳) 速かったですね。新年が明けてまだ数時間しか経っていませんが、最初のリリースはすでに記録を更新しています。40bモデルのIQ-coderは、SWEベンチマーク検証済みでSonnet 4.5をも上回っています。

Lisan al Gaib: (翻訳) 40BのループトランスフォーマーがSWE-Bench Verifiedで新たなSOTAを達成し、Claude 4.5 Opusを打ち破りました。 https://t.co/T1RkRaZdK8 え、何だって? https://t.co/O5t6FmtvzZ

Gemini 3 Pro、1月下旬にアップデートか【続報】

  • Googleの次期モデル「Gemini 3 Pro」に関する続報です。
  • Google DeepMindから、1月下旬に新たなチェックポイントがリリースされることが示唆されました。
  • 2026年は年初から大規模モデルのアップデート競争が活発化する兆しを見せており、今回のアップデートでどのような性能向上が見られるか注目が集まります。
leo 🐾: (翻訳) 「1月下旬の新しいgemini 3 proチェックポイント」と推測したなら、正解です!今月、deepmindのパイプラインにはそれだけではありません ;3

Chubby♨️: (翻訳) いいですね。新しいGemini 3.0 proのチェックポイントがもうすぐです。OpenAI、急いで。

2026年は「継続的学習の年」になるとの予測広まる

  • DeepMindの研究者やAnthropicのCEOが、2026年は「継続的学習(Continual Learning)」が実用化され、大きなテーマになるとの予測を示しています。
  • 常に新しいデータを学習し、環境に適応し続けるAIの実現に向けた研究開発が加速しているようです。
  • この技術は、より自律的で汎用的なAIエージェントの基礎となる可能性があります。
Haider.: (翻訳) DeepMindの研究者は「2026年は継続的学習の年になる」と予測しています。ダリオ・アモデイも、継続的学習が2026年までに「解決」されるか実用的になる可能性があると示唆しました。Googleは最近、同じ方向性を指し示すネストされた学習に関する論文を発表しました。では、いつ https://t.co/2i5IXU1GR9

Chubby♨️: (翻訳) なんてこった、Googleが勝っているようだ

SIerは生成AIによる開発自動化に本腰を入れないとの指摘

  • NTTデータが生成AIによるシステム丸ごと開発を目指す中、SIerのビジネスモデルとの矛盾を指摘する声が上がっています。
  • SIerは人月商売が基本であるため、生成AIによる開発効率化は利益の源泉を失うことに繋がりかねないという見方です。
  • このため、SIerは生成AIを活用したシステム開発の自動化には本腰を入れないだろうと予測されています。
K.Ishi@生成AIの産業応用: 断言できるが、SIerは生成AIを活用したシステム開発自動化には絶対に本腰を入れない。SIerは基本的にIT人材派遣ビジネスで、下請けから人月いくらで人を買い、そこに利益を乗っけて顧客に売るというビジネスモデルだ。生成AIで効率化なんてしてしまったら人を貼り付けられなくなり、利益の源泉がなくな

AIドローンが消火や太陽光パネル清掃で実用化

  • AIを活用したドローンの実用化が様々な分野で進んでいます。
  • 中国では高層ビル火災に対応する自律消火ドローンが配備されたほか、太陽光パネルを自動で清掃するドローンも登場しています。
  • ベンチマークスコアだけでなく、現実世界の問題解決に向けたAIの応用が加速していることを示しています。
Chubby♨️: (翻訳) 自律的に消火する消防ドローン、大好きです。数多くのベンチマークやMMAを行うロボットに関係なく、重要なのは実世界での使用例です。そして、消火するドローンは素晴らしいアイデアです。もっと必要です! https://t.co/yxpxdVLiWg

Rohan Paul: (翻訳) 🇨🇳 中国は、高層火災用のドローンを内蔵した新しい消防車を導入しました。ドローンは200m上昇し、45mの水を噴霧し、1分以内に展開でき、通常のトラックでは到達できない場所に到達できます。https://t.co/vOAXJagn7q

Chubby♨️: (翻訳) 太陽光パネルを自律的に清掃するドローンは素晴らしいアイデアです。エネルギーはすでに不足しており、将来の最大のボトルネックです。ますます(特に中国で)ドローンが実世界のアプリケーションに使用されています。ショーではなく、本物の仕事です!素晴らしい! https://t.co/jEjq67xQPj

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