2025年08月20日 夜のAIニュースまとめ
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Google Pixelの新AI「nano-banana」とxAIの新展開に注目
今週はGoogleの新画像生成AI「nano-banana」(正式名称は「Gempix」か)がPixel 10への搭載準備を進めている模様です。同じくAIコーディング分野では、CursorにxAI製と噂される「Sonic」モデルが登場し、業界標準化の動きも「agents.md」として具体化。
一方、Sam Altman氏のAIバブル懸念発言が市場に影響を与えたほか、各社の最新モデル評価では日本語でGPT-5が首位、DeepSeek V3.1がコーディングでClaude Opusを上回る結果も報告されています。
それでは各トピックの詳細についてご覧いただきましょう。
目次
- Google、画像AI「nano-banana」を8/21発表か【続報】
- AIコーディングツールCursorに新モデルSonic登場 xAI製Grok Codeか【続報】
- コーディングAgent標準規格
agents.md
が正式始動 サイトも公開 - xAIのAIコンパニオン「Ani」に新衣装追加【続報】
- LLM日本語評価でGPT-5が首位 Swallowリーダーボードv2公開
- Sam Altman氏がAIバブルに言及 市場に影響か
- Intelのリストラ続報、先端技術者が競合へ流出
- 米政府の半導体企業への出資、Intel以外も対象か【続報】
- DeepSeek V3.1、コーディング性能でClaude Opus超え
- Google Pixel 10のAI機能がリーク Project Astra搭載か
Google、画像AI「nano-banana」を8/21発表か【続報】
- 先日話題となった高性能画像生成AI「nano-banana」の続報です。Google製であることが有力視されています。
- 日本時間8月21日の「MadeByGoogle」イベントで正式発表され、Pixel 10の新機能として搭載される可能性があります。
- リーク情報では、正式名称は「Gempix」となり、参照画像をより正確に反映する「Precise Reference」機能が搭載されると示唆されています。
TestingCatalog News 🗞: (翻訳) (上)画像サンプルとWhisk経由の通常のImagen 4の比較。 Nano-bananaは明日WhiskとGemini、そして…AI Studioにも登場するかもしれませんね? 素晴らしい🍌
Haider.: (翻訳) クレイジーな一週間が始まる… Googleは今週、画像生成モデル「nano-banana」を発表する予定だ これまでの結果から、このモデルは本当に驚異的で、 Adobe Photoshopにとどめを刺すことになるだろう。 画像編集に何時間も費やす時代は終わった
まつにぃ: 日本時間8/21 AM 5:00ですかね。 MadeByGoogleでpixel系の発表があり、ここで他にも追随した情報が出るかもしれません。 特にProject Astra辺りが来たり、匂わせのNano Banana、Gemini3のちらつく影など、何かしら出してきたら面白いですね。
AIコーディングツールCursorに新モデルSonic登場 xAI製Grok Codeか【続報】
- AIコーディングツール「Cursor」に、新たに「Sonic」というモデルが無料プレビューとして登場しました。
- このモデルはxAI製と噂されており、以前から開発が示唆されていたコーディング特化モデル「Grok Code」ではないかと推測されています。
- まだアルファ版で性能は発展途上とされていますが、正式リリースに向けたフィードバック収集が目的とみられ、今後の動向が注目されます。
TestingCatalog News 🗞: (翻訳) 新しいステルスモデル「Sonic」がCursorとClineで無料で利用可能になりました。SonicはxAIのモデルであると噂されています。 Grok Code、君なのか?
まつにぃ: おおOpenRouterやClineのようにCursorにも匿名モデル「Sonic」が。 時期的に言うとGrok系のコーディングモデルかGemini系統ですがさてさて。 私も触ってみます。
Ian Nuttall: (翻訳) CursorとClineに、Grok 4 Codeと噂される「Sonic」という新しい無料モデルが登場しました。 まだアルファ版で、今のところそれほど良くはないようですが、一般公開前に利用状況を把握するために無料で提供するということでしょう!
コーディングAgent標準規格agents.md
が正式始動 サイトも公開
- 以前お伝えした、OpenAIが中心となって進めるAIコーディングエージェントへの指示を標準化する試みの続報です。
- 当初「agent.json」として提案されていましたが、新たにリポジトリ内に「agents.md」というファイルを配置する共通フォーマットとして規格化が進められています。
- 専用のウェブサイトも公開され、Cursor、Amp、Julesなど多くのツールが既に対応を表明しており、開発者とAIエージェントの連携がよりスムーズになることが期待されます。
OpenAI Developers: (翻訳) https://t.co/gbLgHDtImjは、リポジトリ内のコーディングエージェントと指示を共有するための一般的な方法として急速に普及しています。 現在、Cursor、Amp、Jules、Factory、RooCode、およびCodexでサポートされています。
ML_Bear: https://t.co/KgIcOgUusp のサイトが爆誕してた👀 CodexやJules、Cursorではhttps://t.co/KgIcOgUusp が共通で使えるよって内容が書かれてた。 https://t.co/KgIcOgUuspに統一する流れくるかな? https://t.co/pxM1VAHLDLもこの流れに乗っかってほしいところです😇 https://t.co/wcayr...
Kazuhiro Sera (瀬良): AGENTS. md のウェブサイトが公開されました! サイトを見ていただけるとわかる通り、OpenAI のツールだけでなく、多くのコーディングエージェントが対応しています🙌
xAIのAIコンパニオン「Ani」に新衣装追加【続報】
- xAIのAIコンパニオン「Ani」に関する続報です。この度、「Ani」に4種類の新しい衣装が追加され、ユーザーの間で話題となっています。
- 「Drifter」「Pixie」「Rebel」「Sunny」といったテーマの衣装が選択可能になり、AIとの対話に新たな視覚的要素が加わりました。
- 将来的にはユーザーが衣装をカスタマイズできる機能も示唆されており、AIコンパニオンのパーソナライズが進む可能性があります。
TestingCatalog News 🗞: (翻訳) GrokのコンパニオンAniに4つの新しい衣装が追加されました!
Tech Dev Notes: (翻訳) Aniに新しい衣装が追加されました - Drifter - Pixie - Rebel - Sunny
まつにぃ: おおーやはりきたかAIコンパニオンのカスタム衣装。 まずはAniから複数コーディネイトが可能になり、この流れで言うとAIコンパニオンプラットフォーム的な動きも確実に来そうですよね。 面白い流れです。
LLM日本語評価でGPT-5が首位 Swallowリーダーボードv2公開
- 日本語と英語のLLMの性能を評価するリーダーボード「Swallow LLM Leaderboard」のv2が公開されました。
- GPT-5、o3、gpt-oss、Qwen3など最新のモデルが評価対象に追加されています。日本語タスクの平均スコアではGPT-5が最高性能を記録しました。
- オープンモデルではQwen3やgpt-oss-120bがクローズドモデルに匹敵する性能を示しており、モデル開発の進化がうかがえます。
Naoaki Okazaki: Swallow LLM Leaderboard v2の日本語6タスクの評価では、GPT-5の性能の高さが際立っており、さらに高難易度なベンチマークの整備が必要です。オープンモデルであるQwen3-235B-A22B-Thinking-2507やgpt-oss-120bも隙がなく、規模に見合った性能でした。 レーダーチャート: https://t.co/U4R0ED5kta https://t.c...
Naoaki Okazaki: 日本語・英語の大規模言語モデルを高難易度ベンチマークで評価したリーダーボード Swallow LLM Leaderboard v2 を公開しました。GPT-5, o3, o3-mini, gpt-oss, Qwen3 など、最先端のLLMの評価結果をご覧いただけます。 サイト: https://t.co/Xhz3nLhYKr
pao: ABEJA-QwQ32b-Reasoning-Japaneseも載せてくれている!嬉しい!
Sam Altman氏がAIバブルに言及 市場に影響か
- OpenAIのSam Altman氏が、現在のAI分野への投資について「過熱気味である」との見解を示し、注目を集めています。
- この発言は、投資家がAIに対して過度に興奮している段階にあるという認識を示すものです。
- 発言後、ハイテク株を中心に構成されるナスダック総合指数が8月1日以来最大の下落を記録するなど、市場にも影響を与えた可能性が指摘されています。
Rohan Paul: (翻訳) サム・アルトマンは市場を動かすことができる。 彼はAIバブルの中にいると信じていることを認めたばかりだ。 「投資家全体がAIに過度に興奮している段階にあるのでしょうか?私の意見はイエスです。」 - アルトマンはインタビューで語った。 そして、ナスダックは8月1日以来最大の下落率で取引を終えた。
Rohan Paul: (翻訳) 💸 「ウォール街はAIバブルを心配していない。サム・アルトマンは心配している」 支出に減速は見られない。 最近の決算は、トップテック企業が予想を上回ったため、投資家に安堵をもたらした。マイクロソフト、アルファベット、メタはすべて、AIへの取り組みを緩める気配なく、力強い勢いを報告した。
Financial Times: (翻訳) 速報:ハイテク株の多いナスダック総合指数は8月1日以来最大の下落率で引け、ソフトウェアグループのパランティアは9.4%、半導体メーカーのアーム・ホールディングスは5%下落した。
Intelのリストラ続報、先端技術者が競合へ流出
- 先日お伝えしたIntelの大規模リストラに関する続報です。
- リストラや将来性の高いプロジェクトの中止が相次いだ結果、先端パッケージングなどのエリート技術者がSamsungをはじめとする競合他社へ移籍していると報じられています。
- 米政府などから大規模な投資を受ける一方での重要な人材流出は、同社の再建と今後の競争力に深刻な影響を与える可能性が懸念されます。
パウロ: intelのエリートエンジニア 先端パッケージや裏面電源などSamsungへ さすがや
Rohan Paul: (翻訳) 📉 ニュース:Intelは、CEOのLip-Bu Tanがより早いリターンを優先するために長期的な賭けを削減した後、シニアエンジニアを失っています。 サムスンなどがそれらの人々を雇用しており、Intelがファウンドリ事業を推進する上で重要な時期に、苦労して得たノウハウがIntelから流出しています。 Intelは離れつつあるようです
パウロ: 全部intelが悪い
米政府の半導体企業への出資、Intel以外も対象か【続報】
- 先日報じられた米政府によるIntelへの出資計画に続報です。
- CHIPS法に基づく補助金の見返りに株式を取得するこの動きが、TSMCやSamsung、SK Hynixといった海外企業にも拡大する可能性が報じられました。
- 国家安全保障上、重要な半導体サプライチェーンの国内強化のため、政府がより直接的な関与を強める方針とみられます。
Jukan: (翻訳) うわー…米国は本当にTSMC、サムスン、SKハイニックスに株式を要求する可能性があるのでしょうか? ロイターの報道によると、そのようです…
パウロ: うへぇ 米国政府、CHIPS法の補助金の代わりに、株式要求?
Rohan Paul: (翻訳) 💰 米国は半導体メーカーへの助成金を株式に転換することを検討しており、CHIPS法の助成金をインテル、マイクロン、サムスン、TSMCの所有権に変えようとしています。 インテルでの目標は約10%で、79億ドルを使用し、追加の連邦資金が必要になる可能性があります。 助成金から株式へとは、補助金が株式になることを意味します。
DeepSeek V3.1、コーディング性能でClaude Opus超え
- 先日リリースが発表されたDeepSeekの最新モデル「DeepSeek V3.1」が、コーディング能力で高い性能を示したと報告されています。
- Aiderベンチマークにおいて、これまでトップクラスの性能を誇っていたAnthropicの「Claude 4 Opus」を上回ったとの情報があり、注目を集めています。
- オープンソースに近いライセンスで提供されるモデルとしては最高クラスの性能を持つことになり、今後の活用が期待されます。
まつにぃ: DeepSeek V3.1がClaude4 Opus をAiderで上回ったと言うコメント。 ほんまに? 流石にそれだと異常なんでもう少し情報収集。
Bindu Reddy: (翻訳) Deepseek v3.1がリリースされ、すでに絶賛されています。 明日にはChatLLMとLivebenchの両方で公開されるはずです。
Google Pixel 10のAI機能がリーク Project Astra搭載か
- Googleの次期スマートフォン「Pixel 10」の広告とみられる画像がリークされ、搭載されるAI機能が明らかになりました。
- 画像からは「Gemini Liveでのオブジェクト検出」や、以前から噂されていたAIエージェント「Project Astra」の搭載が示唆されています。
- その他にも「Photo Tutor」や「Video Boost」といった機能名が見られ、カメラとAIの連携がさらに強化されることが期待されます。
TestingCatalog News 🗞: (翻訳) 速報🚨:Pixel 10の広告が発売前に発見され、いくつかのAIのハイライトが! - Gemini Liveでのオブジェクト検出 - Project Astra?🔥 - フォトチューター - ビデオブースト 残り10時間未満👀 h/t @MysteryLupin
Chubby♨️: (翻訳) https://t.co/EtBs8TZWSa Appleなら、次期iPad、iPhone、MacBookがより良く、より効率的になることはご存知でしょう。しかし、GoogleはPixel Phoneで、より強力なAI統合に挑戦します。今夜が楽しみです!