2025年08月13日 夜のAIニュースまとめ

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GPT-5の新モード導入とAIユニコーン企業の躍進

OpenAIがGPT-5に「Auto」「Fast」「Thinking」の3つの新モードを導入し、旧モデルも復活しました。Cursor上のGPT-5は最大2倍の高速化を実現。

業界の勢いを象徴する出来事として、Forbesの次世代ユニコーン候補25社中20社がAI企業という驚異的な結果も発表されました。

Sam Altman氏がNeuralink対抗のBCI企業「Merge Labs」を支援するという報道も話題を呼んでいます。

それでは各トピックの詳細について一緒に見ていきましょう。

目次

  1. (続報) GPT-5に3つの新モード導入、旧モデルも復活
  2. 【続報】Cursor上のGPT-5、最大2倍高速化
  3. XのGrok翻訳、米国で全ユーザーへ展開完了【続報】
  4. AI時代のBPOはプロダクトマネジメントの領域へ
  5. Forbes次世代ユニコーン候補、25社中20社がAI企業
  6. S.アルトマン氏、マスク氏のNeuralink対抗企業を支援か
  7. 【続報】AlibabaのQwen3-Coder、SWE-benchのBash部門でも首位に
  8. NotebookLMの動画概要機能、全ユーザーに提供開始【続報】

(続報) GPT-5に3つの新モード導入、旧モデルも復活

  • OpenAIのCEO、Sam Altman氏によるChatGPTのアップデートの続報です。
  • GPT-5利用時に、挙動を制御できる「Auto」「Fast」「Thinking」の3つのモードセレクターが導入されました。
  • 「Thinking」モードの利用制限(週3,000メッセージ)を超えた場合は、自動で「Thinking mini」モデルに切り替わる仕様も明らかになりました。
  • また、一時的に利用不可となっていたGPT-4oなどの旧モデルがPlusユーザー向けに復活し、再びモデルを選択できるようになりました。
Sam Altman: (翻訳) ChatGPTのアップデート: GPT-5で「Auto」、「Fast」、「Thinking」から選択できるようになりました。ほとんどのユーザーはAutoを好むでしょうが、追加のコントロールは一部の人々にとって有用です。 GPT-5 Thinkingのレート制限は週3,000メッセージになり、その後はGPT-5 Thinkingの追加容量が利用できます。

Kevin Weil 🇺🇸: (翻訳) フィードバックをお寄せください!また、大規模なローンチプッシュの後の迅速なイテレーションについて、チームに大きな称賛を送ります。🙌

ぬこぬこ | NUKO: GPT-5 に Auto / Fast / Thinking の三つのモードが追加。GPT-5 Thinking のレートリミットは週に 3000 回。使い切ったら GPT-5 Thinking mini に切り替わる。GPT-5 Thinking の Context Length は 196k。有料プラン契約者向けに GPT-4o

【続報】Cursor上のGPT-5、最大2倍高速化

  • 先日デフォルトAIをGPT-5に変更したと報じられたAIコーディングツール「Cursor」の続報です。
  • OpenAIがキャッシュとAPIレイテンシの改善を発表し、Cursor上でのGPT-5の応答速度が最大で2倍高速化しました。
  • この改善は両社の連携によるもので、多くの開発者からコーディング体験の向上が報告されています。
OpenAI Developers: GPT-5 🤝 Cursor

Ryo Lu: (翻訳) GPT-5が2倍速くなりました! @cursor_ai で試してみてください

Greg Brockman: (翻訳) Cursorでより高速なGPT-5:

XのGrok翻訳、米国で全ユーザーへ展開完了【続報】

  • 以前お伝えした、XのAI「Grok」による投稿の自動翻訳機能に関する続報です。
  • この機能が米国の全ユーザー向けに正式に展開され、利用可能になりました。
  • これにより、言語の壁を越えたグローバルなコミュニケーションの更なる促進が期待されます。
Ray Hotate 保立怜: GrokによるXの投稿の自動翻訳機能を、米国の全ユーザー向けにリリースしました! 日本語だけでなく、世界各地の言語が@Grokにより英語に自動翻訳されます。 Xの投稿が言語の壁を越えます。 ぜひお楽しみください!

AI時代のBPOはプロダクトマネジメントの領域へ

  • LayerXのCTO福島良典氏が、AIエージェントを活用する現代のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)は、プロダクトマネジメントの領域になっていると提言し、話題を呼んでいる。
  • スケールするBPOの裏側には汎用化されたプロダクト群が存在するため、オペレーション管理能力だけでなくプロダクト開発能力が重要になるという。
  • この考えにはAnyplace CEOの福山太郎氏なども同調しており、AI時代の業務プロセスのあり方について議論が活発化している。
福島良典 | LayerX: AI BPO, Agentic BPOを作っていて思うのは、BPOはもはやオペレーションマネジメントではなくて、プロダクトマネジメントの範疇になっていると思う。スケールするBPOの裏側は、汎用化されたプロダクトの群に。プロダクトマネジメントできる人がBPOに入っていくのには今一番いいタイミングだと思います。

Taro Fukuyama: BPOからのAI化は、AIエージェントのPMFリスクを限りなく低くできる、今の時代だからこそ可能な素晴らしい一手。

Forbes次世代ユニコーン候補、25社中20社がAI企業

  • Forbesが、次に評価額10億ドル超のユニコーン企業になる可能性が高いスタートアップのリスト「Next Billion-Dollar Startups」を発表した。
  • 過去には選出企業の56%が実際にユニコーンになっており、その選考に注目が集まっている。
  • 今年は選ばれた25社のうち20社をAI関連企業が占め、業界の強い勢いを象徴する結果となった。
Forbes: (翻訳) 人工知能は、今年、評価額10億ドルに達する可能性が最も高いと我々が考えるベンチャー支援のスタートアップ25社のリストを独占しています。#BillionDollarStartups https://t.co/dsLP4XpOFz https://t.co/FKzlG4JWuN

Tetsuro Miyatake: Forbesが次のユニコーン企業になる可能性が高いと考えるスタートアップのリストを公開。 過去には250社をピックアップしているが、56%が実際にユニコーン企業になっている。 今年は25社中20社がAI企業。 https://t.co/ZXu52uS6tv https://t.co/EzJmU8Z2TV

Forbes: (翻訳) 人工知能は、今年、評価額10億ドルに達する可能性が最も高いと我々が考えるベンチャー支援のスタートアップ25社のリストを独占しています。#BillionDollarStartups https://t.co/Huu9RtSoHo https://t.co/h4dJEJRt7l

S.アルトマン氏、マスク氏のNeuralink対抗企業を支援か

  • OpenAIのCEOであるSam Altman氏が、Elon Musk氏のNeuralinkと競合するブレイン・コンピュータ・インターフェース(BCI)の新興企業「Merge Labs」を支援すると報じられた。
  • 新会社は評価額8.5億ドルで2.5億ドルの資金調達を目指しているという。
  • Altman氏は共同創業者として名を連ねるものの、日々の業務には関与しない見込み。
  • AI界の著名人二人の新たな競争分野として注目される。
Tetsuro Miyatake: OpenAI CEOのSam Altmanがイーロン・マスクの脳と外部機器を接続するBCIスタートアップのNeuralinkと競合する会社「Merge Labs」を立ち上げて$850Mの時価総額で$250M調達する予定。 Sam Altmanは日々の業務には関わらないが、共同創業者ではある。

TechCrunch: (翻訳) サム・アルトマン、OpenAIはマスク氏のニューラリンクに対抗するスタートアップを支援する見込み | TechCrunch https://t.co/Jy4KpfyTgO

【続報】AlibabaのQwen3-Coder、SWE-benchのBash部門でも首位に

  • 以前、SWE-bench全体で高い性能を示したことをお伝えしたAlibabaの「Qwen3-Coder」の続報です。
  • 今回、同ベンチマークのBashスクリプト部門においても55.40%というスコアで最高性能を記録したことが明らかになりました。
  • この結果は、特定のプログラミング言語やタスクにおいても同モデルが高い能力を持つことを示しています。
Qwen: (翻訳) 🥇Qwen3-Coder、Qwen-Codeで今すぐお試しください

NotebookLMの動画概要機能、全ユーザーに提供開始【続報】

  • 以前お伝えしたGoogleのAIノートアプリ「NotebookLM」の動画概要機能が、全ユーザーに提供開始されました。
  • この機能は、The Economistの記事やシェイクスピアの作品などのコンテンツを、視覚的なスライドで要約するビデオを生成します。
  • 今後は多言語でのビデオ概要生成も予定されており、さらなる利便性の向上が期待されます。
NotebookLM: (翻訳) 注目のノートブックにビデオ概要を追加したことにお気づきですか? @TheEconomist から @EricTopol、シェイクスピアまで、このコンテンツの視覚的に魅力的なスライドサマリーを視聴できるようになりました。 イエローストーン訪問ガイドの画像は特にホットだと思います🌋🌋🌋 https://t.co/R9HOGUT05M

TestingCatalog News 🗞: (翻訳) NotebookLMのビデオ概要が、すべての人に広く利用できるようになりました!ビデオ概要をさまざまな言語で生成するオプションも間もなく登場します。 確認済み✅ https://t.co/T8Ttr0erqU

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