2025年08月07日 朝のAIニュースまとめ
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OpenAIがGPT-5発表間近、政府向けChatGPTも注目
OpenAIが8月8日に「LIVE5TREAM」と題した配信を予定しており、GPT-5の発表が確実視されています。APIドキュメントからは「GPT-5」「GPT-5-mini」「GPT-5-nano」のアイコン画像も発見されました。
また、OpenAIはChatGPT Enterpriseを米国政府機関に年間1ドルで提供することを発表。一方、Anthropicは「Claude Code」にセキュリティ脆弱性を自動でレビューする機能を追加しました。
それでは各トピックの詳細について見ていきましょう。
目次
- 【続報】OpenAI、日本時間8日午前2時に発表配信 GPT-5登場か
- OpenAI, ChatGPTを米政府機関に年1ドルで提供
- Claude Code続報: 自動セキュリティレビュー機能を追加
- gpt-oss、高性能Macでの高速動作が話題に【続報】
- Google学生向けAI Pro無料、ブラジルなど3カ国追加【続報】
- 【続報】AIチェス大会、Grok 4がGemini 2.5 Proを破り決勝進出
- Amazonの自動運転子会社Zoox、ハンドルなし車両の公道走行許可を取得
- Google AIコーディングJules正式版公開 Gemini CLIも機能強化
【続報】OpenAI、日本時間8日午前2時に発表配信 GPT-5登場か
- 以前からお伝えしてきたOpenAIの次期モデルに関する続報です。日本時間8月8日午前2時から「LIVE5TREAM」と題したライブ配信が予告され、GPT-5が発表されるとの見方が確実視されています。
- この発表への期待を裏付けるように、公式APIドキュメントからは「GPT-5」「GPT-5-mini」「GPT-5-nano」といったモデルのアイコン画像が発見されたとの報告も相次いでいます。
- OpenAIの共同創業者Greg Brockman氏もSNSで「チームは非常に懸命に取り組んできた、明日が楽しみだ!」と投稿しており、期待が最高潮に達しています。
Greg Brockman: (翻訳) チームは非常に懸命に取り組んできました、明日が楽しみです!
ʟᴇɢɪᴛ: (翻訳) GPT-5の公式モデルアートが追加されました。\n\n今週であることは誰もが知っています 📈
ChatGPT研究所: 【速報】明日深夜、GPT-5発表か\n\n公式から発表がありました。明日木曜日の深夜、8月8日(金)午前2 時(JST)からOpenAIのLIVE STREAMがあります。LIVE"5"TREAMということで、ほぼ確実にGPT-5の発表がありそうです...!! https://t.co/55RMxvrTLS
OpenAI, ChatGPTを米政府機関に年1ドルで提供
- OpenAIは、ChatGPT Enterpriseへのアクセスを米国の連邦政府職員全体に提供すると発表しました。
- Sam Altman CEOによると、各機関あたり年間1ドルという名目的な費用で提供されるとのことです。
- この動きは、政府におけるAIの活用を大規模に推進するものであり、公共分野でのAI導入の大きなマイルストーンとして注目されています。
Sam Altman: (翻訳) 私たちはChatGPTへのアクセスを連邦政府の全職員に提供します!\n\n(1機関あたり年間1ドルで)
Kevin Weil 🇺🇸: (翻訳) 🇺🇸 本日、米国政府とのエキサイティングなパートナーシップを発表します。ChatGPT Enterpriseは、今後12か月間、連邦行政部門全体で、1機関あたりわずか1ドルで利用可能になります。\n\n私たちは、政府の(優れた)AI行動計画の中核的な柱を実現しています。
TechCrunch: (翻訳) OpenAIは実質的に無料でChatGPTを政府に提供している | TechCrunch
Claude Code続報: 自動セキュリティレビュー機能を追加
- AnthropicのAIコーディング支援ツール「Claude Code」の続報です。コードのセキュリティ脆弱性を自動でレビューする新機能が追加されました。
- 新機能は、スラッシュコマンド「/security-review」でのアドホックなレビューのほか、GitHub Actionsとの連携によるプルリクエストごとの自動レビューにも対応しています。
- 開発プロセスの早い段階で脆弱性を発見・修正できるため、より安全なソフトウェア開発への貢献が期待されます。
- また、DeepLearning.AIからはClaude Codeの実践的なコースも公開されています。
Anthropic: (翻訳) Claude Codeでコードのセキュリティ脆弱性を自動的にレビューできるようになりました。
Andrew Ng: (翻訳) @AnthropicAI と共同で作成し、Elie Schoppik @eschoppik が教える Claude Code の決定版コースを発表できることを嬉しく思います。単にコード スニペットを完成させるだけでなく、AI が数分以上自律的に動作する、高度にエージェント的なコーディングを使用したい場合は、これです。
ML_Bear: DeepLearning[.]AI に Claude Code のコースが来てました!当たり前のように Anthropic の中の人が教えてくれるらしくてとても良さそう😇 週末にやります!! https://t.co/EZGyx9NJkp
gpt-oss、高性能Macでの高速動作が話題に【続報】
- 先日公開されたOpenAIのオープンソースモデル「gpt-oss」に関する続報です。
- M3 Ultra搭載のMac Studioといった高性能な個人マシン上で、120Bモデルが高速に動作するとの報告が相次いでおり、その性能の高さが注目されています。
- ローカル環境で完結するため、プライベートなデータを外部APIに送信せずに処理できる点が大きな利点として評価されています。
- 一方で、日本語の生成能力については、引き続き改善の余地があるとの指摘も出ています。
西見 公宏 | Generative Agents: Mac Studio(2025) M3 Ultra 512GBでopenai/gpt-oss-120bをローカルで動かしてみました。\n\n普通にトークン生成が速くてびっくりしてます。内容も、ちゃんとしたものが出る。Tool callingなども試していきたい! https://t.co/0ZojWdJAsz
erukiti: とてもプライベートなデータをgpt-ossで処理するの流行るんじゃないかなー\n\nあんまりプライベートなデータはAPIに投げたくないって気持ち強かったけど、そこらへんがいけるのはよい
Georgi Gerganov: (翻訳) LMStudioは、大幅に改善され、十分に最適化されたアップストリームのggml実装を使用しています。\n\nollamaのggmlの変更点を見ると、MXFP4カーネルの分岐が多すぎ、アテンションシンクの実装が非常に非効率です。その他にも
Google学生向けAI Pro無料、ブラジルなど3カ国追加【続報】
- Googleが学生向けに提供している「Google AI Pro」の1年間無料提供プログラムの対象国が拡大されました。【続報】
- 既報の日本と米国に加え、新たにブラジル、韓国、インドネシアの大学生が対象となります。
- 対象の学生は、Gemini 2.5 ProやNotebookLM Proなどの高度なAI機能を無料で利用できます。
NotebookLM: (翻訳) アメリカ、ブラジル、韓国、日本、インドネシアの大学生に朗報です。Google AI Proに1年間無料でアクセスできます!つまり、@GeminiApp 2.5 Pro、Deep Research、2TBのストレージ、そして(私たちのお気に入りの)@NotebookLM Proにアクセスできるということです!\n\n10月6日までにお申し込みください。規約が適用されます。
【続報】AIチェス大会、Grok 4がGemini 2.5 Proを破り決勝進出
- Kaggleで開催中のAIチェス大会に関する続報です。xAIの「Grok 4」がGoogleの「Gemini 2.5 Pro」を破り、決勝に進出しました。
- 観戦者からは、Grok 4が即座に指していたのに対し、Gemini 2.5 Proは各手に約30秒かけていたと報告されており、思考速度の違いが話題となっています。
- 決勝では、Grok 4とOpenAIのo3モデルが対戦します。
Kaggle: (翻訳) KaggleゲームアリーナAIチェスエキシビショントーナメントの準決勝ラウンドは、なんとエキサイティングなものでしょう!♟️\n\n第2ラウンドが終了し、2人のファイナリストが決定しました!o3とGrok、おめでとうございます!見逃した方は、@gothamchessの要約をご覧ください。
Tech Dev Notes: (翻訳) Grok 4がGemini 2.5 Proを破りました\n\nそして今、Kaggle AIチェス大会の決勝に進出しました♟️
Tech Dev Notes: (翻訳) Grok 4はほとんどの手で考えておらず、チェスの大会ではすぐに次の手を指しているように感じました。\n\n一方、Gemini 2.5 Proは各手に約30秒かかりました...
Amazonの自動運転子会社Zoox、ハンドルなし車両の公道走行許可を取得
- Amazon傘下の自動運転開発企業Zooxが、ハンドルやペダルなどの従来の運転装置がないカスタム車両について、連邦規制当局から公道でのデモンストレーション走行の許可を取得しました。
- これは、米国の公道で、運転制御機能を持たない専用設計の自動運転車が走行許可を得た初のケースとなります。
- 完全自律走行によるロボタクシーサービスの実現に向けた大きな一歩であり、自動運転業界にとって重要なマイルストーンです。
Forbes: (翻訳) 連邦政府、AmazonのZooxがハンドルやペダルのないロボタクシーを運行することを承認
TechCrunch: (翻訳) 連邦規制当局、Zooxにカスタムメイドのロボタクシーの免除を与える | TechCrunch
Bloomberg: (翻訳) トランプ政権は、Amazonの自動運転車子会社であるZooxが、ハンドルなどの従来の運転制御装置を備えていない自動運転車をデモンストレーションする道を開いた。
Google AIコーディングJules正式版公開 Gemini CLIも機能強化
- GoogleのAIコーディングエージェント「Jules」がベータ期間を終え、正式にリリースされました。Google AI ProおよびUltraプランに組み込まれます。
- Julesの計画機能は、Gemini 2.5 Pro Thinkingによって強化されています。
- Geminiには新たに、ユーザーの学習を段階的に支援する「Guided Learning」機能が実装されました。
- 先日正式リリースされたGemini CLIでは、カスタムコマンドが利用可能になり、より複雑なワークフローの構築に対応します。
TestingCatalog News 🗞: (翻訳) GoogleのJulesがベータ版を終了しました!ProおよびUltraのサブスクライバーは、Gemini 2.5 Pro Thinkingを搭載した強化された「プランニング」機能に加え、無制限にアクセスできるようになりました。
TestingCatalog News 🗞: (翻訳) Gemini Guided Learningが正式に公開されました🔥
elvis: (翻訳) Gemini CLI カスタム / コマンドが登場!\n\nこれを使ってディープリサーチエージェントを構築した方法をご覧ください。\n\nカスタム / コマンドを使用して、MCPツールを活用するより複雑なワークフローを設定します。\n\nGemini CLIにサブエージェントが間もなく登場する予定です。ここからさらに良くなるでしょう!