2025年08月05日 夜のAIニュースまとめ

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OpenAIとGoogleの重要発表間近か、AIチップ追跡問題も注目

AI業界の巨頭、OpenAIとGoogleから今週中に重要発表があるとの情報が広がっています。新モデル「GPT-5」とGeminiの新バージョンへの期待が高まる中、両社の動向に注目が集まっています。

一方、米中技術覇権争いも過熱し、米政府がAIチップに位置追跡機能を組み込む検討を開始。CloudflareとPerplexity間のクローラー問題も浮上し、AI倫理を巡る議論が活発化しています。

AnthropicのClaude Opus 4.1の内部コード発見やClaude Codeの機能強化など、AI開発競争も加速しています。それでは各トピックの詳細を見ていきましょう。

目次

  1. OpenAIとGoogle、今週中に重要発表か【続報】
  2. 続報:Claude Opus 4.1、内部コードからも発見か
  3. Perplexityのクローラー問題、Cloudflareが名指しで批判
  4. 【続報】米政府、AIチップへの位置追跡機能搭載を検討
  5. Google Cloud Next Tokyo開催、国内AI活用事例多数
  6. Claude Code続報: PDF直接読込やSubagentの@呼出に対応
  7. DeepMind出身のReflection AI、$1B超の大型調達か
  8. Broadcom、AIインフラ向け新スイッチTomahawk 6発表

OpenAIとGoogle、今週中に重要発表か【続報】

  • 以前からお伝えしているOpenAIとGoogleの新モデルに関する続報です。
  • 両社の従業員から今週が「重要な週になる」との発言が相次ぎ、新モデル発表への期待がさらに高まっています。
  • OpenAIは「GPT-5」、GoogleはGeminiの新バージョンの発表が噂されており、AI業界の2大巨頭の動きが重なる可能性に注目が集まっています。
Kol Tregaskes: (翻訳) 他のOAIの従業員が今日、誇大広告のようなメッセージを投稿していることから、今週何かがありそうです。 しかし、何が、いつ?🤔

Bindu Reddy: (翻訳) つまり、OpenAIとGoogleは両社とも今週、新しいモデルを出荷する予定だ...

Kol Tregaskes: (翻訳) Google DeepMindも今週モデルを開発中ですか?

続報:Claude Opus 4.1、内部コードからも発見か

  • 以前UIのリークをお伝えしたAnthropicの次期モデル「Claude Opus 4.1」に関する続報です。
  • 今回はWebアプリの内部コードから、同モデルの存在を示唆する記述が発見されました。
  • コードネームは「voldemort_luna_lovegood」とされており、ユーザーのアバター選択機能なども追加される模様です。
Tibor Blaho: (翻訳) 「voldemort_luna_lovegood」というコードネームの新しいお知らせがClaudeウェブアプリ(おそらくOpus 4.1)に追加され、プロフィール設定でアバターを選択する新しいオプションも追加されました。

しば田 | Programming x AI: Claude Codeのアホアホ問題もOpus4.1のトレーニングのためにちょっとリソース制限してたんだすまん!って言われたら許しちゃいそうだ

Patel Meet: (翻訳) 今週以降も盛りだくさん!AIラボからリリースされるすべてのドロップにとても興奮しています: AnthropicのClaude 4.1、GoogleのGemini 3.0、OpenAIのGPT-5とオープンソースモデル。 ...さらに、いくつかの予期せぬおまけもドロップされます!

Perplexityのクローラー問題、Cloudflareが名指しで批判

  • Cloudflareが、AI検索エンジンPerplexityのクローラーがrobots.txtを無視し、User AgentやIPを偽装してクローリングを続けていると名指しで批判した。
  • Perplexity側はこれに反論し、両社の主張が対立している。
  • AIエージェントによるウェブサイトへのアクセス倫理を巡る大きな論争に発展している。
TestingCatalog News 🗞: (翻訳) Cloudflare 対 Perplexity 👀 何があったの?@Cloudflareは、Perplexityがrobots.txtの制限を回避するためにボットを使用していると非難し、OpenAIをこの分野の優良プレイヤーとして指摘しました。一方、Perplexityは、いくつかのエージェントタスクをサードパーティに依存しており、これがその1つでした。

Tetsuro Miyatake: PerplexityのクローラーがAIクローラーを止めようとするサイトを避けるための施策を行おうとしているとCloudflareが主張。 OpenAIなどと比較した時にOpenAIはちゃんとrobots.txtの指示を従っていたが、Perplexityはその指示を避けようとしていたとのこと。 https://t.co/Hb4uHIBkEd

ML_Bear: CloudflareがPerplexityを名指しで批判してる👀 ・Cloudflareが顧客の苦情を受けて行ったテストで問題発見 ・サイトがクローラーをブロックしている場合、PerplexityのBotはUser AgentやIPを偽装してクローリングを継続した ・ChatGPTは同じテストでクローリングを停止した https://t.co/9DfRrNvSSL

【続報】米政府、AIチップへの位置追跡機能搭載を検討

  • 8月に中国がNVIDIA製チップに位置追跡機能が隠されている可能性を指摘していましたが、これを裏付ける内容の報道です。
  • 米政府が、中国などへの不正な半導体流出を防ぐため、高性能AIチップに位置情報追跡機能を組み込むことを検討していると報じられました。
  • この措置は、トランプ大統領が7月に発表したAI行動計画の一環とされており、米中の技術覇権争いがさらに鮮明になっています。
Rohan Paul: (翻訳) 📡 ジオタグ付きGPUがおそらく登場します。 🔒 ワシントンは、AIチップに所在地の報告を求めています。この計画では、位置追跡機能がNvidia H20ユニットの中国への密輸を阻止できるように、内蔵追跡機能をテストします。 このアイデアは、ドナルド・トランプの7月のAI行動計画に盛り込まれています。 ホワイトハウス

Bloomberg: (翻訳) 米国は、チップに優れた位置追跡機能を搭載する方法を模索していると、ある政府高官は述べ、Nvidiaなどが製造した半導体の中国への流入を抑制するワシントンの取り組みを強調した。

Google Cloud Next Tokyo開催、国内AI活用事例多数

  • Google Cloud Next Tokyoが開催され、国内企業によるAI活用事例が多数発表された。
  • MIXIは全社的なAIスキル向上とプラットフォーム整備にGoogle Agentspaceを導入。メルカリは顧客接点強化に、博報堂や札幌市は業務効率化にGeminiやGoogle Workspaceを活用している。
Google Cloud Japan: 株式会社MIXI 木村 弘毅氏 代表取締役社長 上級執行役員 CEO https://t.co/6OQTwjOWMa 全社的な AI スキル向上と AI プラットフォームの整備のためのお取り組みの中で、いち早く Google Agentspace を導入いただいた活用事例についてご紹介いただきます。 #GoogleCloudNext🗼

Google Cloud Japan: 株式会社メルカリ 木村 俊也氏 執行役員 CTO Japan Business https://t.co/6OQTwjOWMa 「お客さまとの接点」の強化のために進められている Google Customer Engagement Suite の活用についてご紹介いただきます。 #GoogleCloudNext🗼

Google Cloud Japan: 株式会社博報堂 名倉 健司氏 代表取締役社長 https://t.co/6OQTwjOWMa AI との共創で 真の 生活者価値デザイン・カンパニーを目指すために、Google Workspace と Gemini の利用環境を全社導入いただいたお取り組みについてご紹介いただきます。 #GoogleCloudNext🗼

Claude Code続報: PDF直接読込やSubagentの@呼出に対応

  • AnthropicのAIコーディングアシスタント「Claude Code」に関する続報です。
  • サブエージェントを@-メンションで呼び出せるようになりました。
  • ファイルシステムから直接PDFを読み込む機能や、古いツール呼び出しを自動でクリアする「Microcompact」機能も追加されています。
カレーちゃん: Claude Codeのアップデート ・Microcompact: セッションが長くなった時に自動的に古いツール呼び出しをクリアしてコンテキストを解放する ・Subagents:

masuidrive: お! Subagentごとにモデルの指定ができるようになってる!

DeepMind出身のReflection AI、$1B超の大型調達か

  • DeepMindの研究者らが設立したAIスタートアップ「Reflection AI」が、10億ドルを超える規模の資金調達を交渉中であると報じられた。
  • 同社はDeepSeek、Meta、Mistralなどに対抗するオープンソースモデルの開発を目指しており、大規模な資金調達の動きはオープンソースAI開発競争の激化を示している。
Stephanie Palazzolo: (翻訳) 深夜のスクープ @KevKubernetes @nmasc_ と共に: DeepMindの研究者によって設立された1歳のスタートアップであるReflection AIは、DeepSeek、Meta、Mistralと競合するオープンソースモデルの開発を目指しており、10億ドル以上の資金調達を交渉中です。

久保田 雅也@Coalis: 米国発オープンソースAIモデルの大本命、ReflectionAIキタ $1Bn調達で中国勢やMetaを追撃

Broadcom、AIインフラ向け新スイッチTomahawk 6発表

  • Broadcomが、AIデータセンター向けイーサネットスイッチの最新製品「Tomahawk 6」を発表した。
  • 3nmプロセスで製造され、AIワークロードのスケーラビリティを向上させる。
  • また、100万以上のXPUクラスタへの拡張を可能にするプラットフォーム「Jericho4」も発表しており、AIインフラ市場でのNVIDIAとの競争が激化している。
パウロ: Broadcom Tomahawk6 3nmでこのサイズ デカい

パウロ: Jericho4 もきたー 安心のHBM搭載 これで深いネットワーキングも完璧や

パウロ: 仰る通りです 実際にUltra EthernetはオープンでもBroadcomがチップビジネスほぼ総取りですからね CPOまでさらに...

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